ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/修道士による日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

レコハン記。その5。

CBDオイルレビューはちょっと待ってくれ。あ、んでね、新作アップしてたんよね。ブラジルのコンピに入ってたやつで思いついてそのまま作ったんだけどノイジーだから音量注意で。

 

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あとあれだ、サンクラってDJ Mixアップ化になってたのねっていうか2016年ぐらいからそうなったんだとかね。他の人のやつ全然見ないから分からなかったんだけどフォローしてくれた人のやつとかは見てるんだけど普通にミックスが置いてあるから「へぇー」って感じで閑古鳥が鳴いている俺のMixcloudより露出は大きいだろうと思ってサンクラにもガンガンアップしていくぜ!っていうか過去のやつを見つけるのが大変でまぁモノが散乱するのと同じでファイル管理もズボラでどこにあるか分からないんだよね(笑)

 

んでサンクラが良いのってアップしたやつの元をどこにやったか分からなくなった時に自分の曲のページからマスター落とせるからまさにファイルクラウド的な使い方もできるんだよね。ってことでとりあえずアップしたやつを貼るねっていうか新作じゃなくて前のやつねっつーかファイル探してたら色々と懐かしい音源出てきたけどミックス自体も懐かしいな。

 

Mixcloudにいつ頃アップしたっけ?って古いやつだと7年前とかになっててまぁそれも作ったやつはまだアメリカに居た頃のやつとかだから10年ぐらい前のやつとかよね。でもまぁ自分の曲でもそれこそアメリカ行く前の20そこいらの時に作ったやつとかが聞かれなさそうな音の割に結構アクセスあったりすると嬉しいよね。作った当時は未来でこんな聴かれるなんて思ってないわけだからね。

 

基本的に作ったやつって自分のメモワールであると同時に財産よね。聴いてると作った当時のこと思い出したりするし音ログ的な感じがあるわ。ってことで貼るね。

 

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あとNounenミックスあったんでそれもアップしたわ。残りもまたアップするんでよろしく。

 

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ってことではい、夜でもないけどコムバムワってことで前回のレビューの続きなんですがニッチなリチュアル系インダストリアルってことでまぁニッチとは言え全部知ってるわけじゃないんで漏れてるのもあると思うけどAin Sophなんかも所謂ダークアンビエントの走りっていうかね、むしろブラックメタルとかをやってるバンドのメンバーがサイドプロジェクトしてやってそうな感じの秘教的な感じがたまらん感じなのよね。

 

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あとZero Karmaね。

 

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モテとかリア充みたいな世界観と何光年の距離があるんだ?というぐらいの(笑)非モテサウンドっすよね。バチェラーパッド的な意味ではないバチェラーオンリーな音よね。ちなみにAinのほうかZeroか忘れたけど動物の骨とかで作られた楽器オンリーのパーカッションサウンド!とかね、とにかくオカルト的世界観が徹底してるのよね。そんなのライナーとかに書いてないと分からねーよっていう観念的な感じなんだけど(笑)

 

まぁんでシューゲイザーに戻るけどlovesliescrushingの「Bloweyelashwish」が個人的に凄く好きなんだけどなんつーかよりアングラなシューゲイザーっていうかね、マイブラとかのアンビエント部分をよりエンハンスさせたみたいな、んであと独特の狙ったわけではない天然のローファイさとか音の良い意味でのバランスの悪さとかが凄くいい感じなんだよね。

 

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んでもうろ覚えなんだけどこのファーストが傑作でそれ以降は相当イマイチっつーか残念な感じになってた気がするんだよな。まぁいいや。んであとあれだ、シューゲだシューゲだ!っつって俺が騒いでた時期によく聴いていたThe Telescopesなんだけど一般的にはこのTasteが有名なんだけど

 

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再結成後により音響寄りというよりドゥームゲイザーとも言うようなヘヴィーでドープなAs Light Returnが大傑作なんだよね。ギターノイズが気持ちよすぎる。

 

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あと個人的にギターノイズ&アンビエントとの究極とも思えるのがYellow SwansでAt All Endsはまだギターノイズっぽいんだけど

 

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Going Placesでは厭世的とも言えるようなこれまた厭世系ダークアンビエントにも通じるような耽美的で退廃的な世界観を形成しててもはやジャンル的に音響って感じなんだけど超かっこいいし気持ちいいんだよね。

 

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まだなんつーかレビュー続く感じだから次回に回すわっていうかレビューも続くし本文も続くっつーダブル構成に成りつつあるな(笑)それにしてもユニオンガールズへの思いは募るばかりだ。弓道の道場以来だな。恋をしたのは。「おっ!可愛い!」っていうそこで終わらない感じだよね。ポイントは。思い出す頻度が多いというのがポイント。でもまぁ・・・店員って敷居たけーな。前も書いたけどあんな美人じゃ競争率がハーバード並だろうからな。あらゆるものを極めてきた俺も恋愛に関しては素人同然だからな。知識はあっても経験値が少なすぎてどうしようもないというね。あとちょうど今とか来年が前に手相を見てもらったときに出会いがあると言われた時期なんだよね。どうすっかなー・・・。

 

ってことで続きです。

 

モンドとか意味不明のイージーリスニングとかこのDeathbomb Arcのコンピみたいなのを良いオーディオ環境で聴くってのは一種の倒錯で面白いんだよね。イマ・スマックのMiraclesをよりより環境で聴こうと思ってフォノイコを導入したって書いたけど小生はソフィスティケートされたオーディオ装置でラフマニノフなんかを聴くような高尚な趣味は持ち合わせておりませんので(笑)

 

むしろゲテモノとかマージナルな音源を逆にビジネスとか金に縁がなさそうな音源を聴くっていうまぁイマ・スマックもDeathbomb Arcコンピもゲテモノじゃないですよ。ただまぁ使用済み下着とかパンプスみたいなのがフェチの人にとっては至高のものなんだけど一般的にはまぁ汚物ですよねっていうところの違いっていうんですかね(笑)

 

かといっても俺はアングラ音源聴いてるんだぜー!みたいなマウンティングとかは無いですよ。まぁそもそも俺もアングラ音源ずーっと作ってるわけだし同業者ですよね。リリースこそないだけで(笑)

 

でもまぁDeathbomb Arcコンピを今聞いてて思うのはこういうのがBandcampとかにあっても流して聴くだけで聴きこんだりはしないだろうなって言うやっぱりその辺がインターフェースが聴き方を規定するっていうね。

 

まぁ言っちゃえばこういう音源はネット探せばあるだろうけどレコードでこういう形で一期一会な形で出会ってナガオカのクリーントーンとローラーで磨いた上でじっくり聴くという体験自体が聴くという行為の強度をより強いものにするっていうところがあって、それはかつては当たり前だったり親父の話とかを聴いてても昔なんてレコードなんて相対的にめっちゃ高かったからレンタルとかエアチェックが基本なんだけど買った場合はもうそりゃなんつーか貴金属とか貴重な何百年前の骨董品を扱うような手つきでレコードを大切に扱ったっつー話なんかにしてもそれって結果的に強烈なリスニング体験になってるわけよね。

 

今はそんな手を煩わせることもなくましてや金も必要とせずにストリーミングで一発でしかも下手なオーディオシステムで聴くより音がストリーミング用に最適化されていてこの上無いリスニング体験を提供するはずがストリーミングという性質からか垂れ流しになってしまうっていうね、仮にビールが水道から流れてきたらあそこまで「クーッ!」ってなるかな?っていうところですよね。

 

缶ビールなり店で「生!」っつってジョッキで来るから美味しいんであってかつでの吉田戦車の漫画で「コーラをさわやかじゃなく飲む方法」っつー4コマで「弁同箱で飲む」とか(笑)そんなのがあったけどでも物質的にコーラはコーラだもんね。でも弁当箱に入れて啜ったらやっぱりあんま美味しくないし何よりさわやかじゃないでしょう。

 

ただね、もちろんこの辺は村上春樹の小説の登場人物がアスパラガスでウィスキーを就寝前にやるみたいなスノビズム満載な(笑)グルメとかにしても「うえー」ってなるような粋な食べ方とか寿司の注文の仕方とかってあるじゃん?そういうのと表裏一体なんだけどあくまで俺は下品なドカ食いですよ。

 

飢えているから食うのと同じで飢えているから聴くというそれだけなんだけどただそれにしてもストリーミングで自動的に飯が出てくるのとわざわざレコードで飯を買いに行ってなおかつ聴くまでも手間がかかったりオーディオ機器にも金がかかるみたいなのを楽しみにするっていうようなスノビズムとは違う本質的な快楽的な楽しみ方ってのはあるわけでね、もちろんそれは耳蝉メソッドがいいんですよ!っていうような規範とかじゃなくて各々が楽しい聴き方を模索するべきなんだよね。

 

ストリーミングというのは聴き方を画一化しがちだからいつのまにか俺もそんな風になっていたけど改めてこうやってレコードを聴いてると音の聴きこみ方が尋常じゃないし大切に聴くよね。今回100枚以上買ったけど(笑)それでも丸1日聴いてたら1日で10枚大切に聴いたところでそんぐらい聞けちゃうから10日で聴きつくしちゃうわけよね。

 

一回聴いたら終わりじゃないにしても速く雑に聴くことになんのベネフィットも無いからそれが珠玉の盤!とかじゃなくても結局何回も聴いたら飽きたりもするし消耗品みたいなものだから大切に聴く必要があるなっていう、それは450円ぐらいで買った何でもない盤にしても心を込めて聴くっていうことが結果的にリスニング体験の強度に繋がっているなって思ったんだよね。

 

賢者ってまぁぶっちゃけ色々な楽しみ方を知ってる人だよね。普通の人だったらそれが何?とか楽しむ余地が無いようなものを楽しみに変えられる知恵を持った人のことだよね。

 

で、音楽を聴くということについてもこういう知恵というのは本当に必要でオーディオ機器にしてもマニアの沼レベルじゃないにしても少しずつ投資していって自分が満足できるレベルのものを揃えるとかね、まぁファッションなんかでは俺はそれをやってるけどそれはオーディオにも言えるなって思ったんだよねっつってもまぁファッションほどのめり込んだりはしないけどね(笑)

 

結局いつも書くけどレコードを買いに行ってる時点ですでにもうそれはリスニング体験なんだよね。仮に行きつけの喫茶店とかあればレコハンって疲れるからブレイクを喫茶店で過ごすみたいな時間すらもレコードが軸になってる時間なわけでそれは凄く価値のある自分の時間だよね。まぁ俺は何が何でも早く聴きたいから喫茶店で休んだりしないけどね(笑)

 

ただまぁストリーミングで良い音楽ってのもあって例えばまぁYoutubeとかで見れるようなミックスとかさ、ああいうのは流しておくのにいいよね。でもそれで気になるのがあったら後日それをアナログで探すとか何らかのフィジカルを探すとかってのもアリだしTPOではあるんだけど一般論になっちゃうけど便利になり過ぎたが故の飽和ってのの一種の打開策はアナログに戻るというかそれはワンクリックじゃなくて「体を動かす」とか「何十年前の従来のやり方で」とかってことを含むんだけどその辺は世界中で何年前からも言われてるような便利=幸福ではないんだよっていうことだよね。

 

ってことで続きますんでんじゃまた。

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