ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/修道士による日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

鬱地獄からの生還。

っつーか全部に飽きたんだな。人生自体に飽きてる気がする。いや、FPSにハマり倒してたのが去年の12月ぐらいだよね。あれからもう半年経ってるのか。なんかこんな感じで時が過ぎていくだけなんだなって思うと本当に虚しいよね。なんか自分の中ではもっと色々とバリバリやってるイメージがあるんだけど全然そんなことないんだよね。いや、バリバリやり過ぎてやり尽くしちゃうんだよね。しかも凄く早く。あ、んで例の現代音楽ブームに関してはそりゃ続けますよ。でもまぁとりあえず作りたいの作っちゃったからね、これも一瞬で区切りがついたよね。いや、普通なんかはじめようと思ったらそれを達成するまでに時間がかかるんだよね。でもいろんなことの積み重ねによって達成が早くなるとようは全部やりたいことをこなせちゃうってことになるんだよね。マスターと言うと大げさだけどまぁある程度マスターしたから飽きるわけじゃん?あとやっぱりあれだよね、永遠と磨き続けられるのって技巧的なことだと思うんだよね。だから楽器をやってみようか?とも思うんだけど、正直、技巧に関しては全然興味ないんだよね。あとあれだ、まぁ楽器やっても先が見えるよね。「あーこんな感じか」って分かるっていうさ、まぁ別に楽器やら無くても散々音楽を聴いてきたりしたわけだからそりゃまぁどんな感じかっつーのは分かるよね。


やっぱり俺は極めるということに向いてないんだなって思ったわけですよ。飽きるのがとにかく早すぎるね。よく言えば頭が割と良いから色々と分かるのが早くて飽きやすいってことでもあるよね。でもこの頭っつーのも使い方なんだよな。元々頭が良いからなんでもマスターが早いっつーよりかは好きなことばっかやってきたから頭の使い方が上手いと思うんだよね。学問にしてもそうだけどどういうところに時間を使ってどういうところを端折るべきか?とかっていうのも分かってるじゃん?積み重ねだよね。いや、その結果が今なんだからまぁ成長したってことではあるんだけどこんなにつまらないんじゃーどうしようもないよな。色々とパラダイムが増えた中でその中から見えてくる世界が楽しみだって思ってたけどこんなにつまらないとはね。あとクラシック然りなんだけどあんままぁ名前は出さないとしてもさ、正直、クソなのが多いよねっていう。ネームバリューがあるだけで評価されてるみたいなのが多いよね。まぁこれって文学とか哲学も同じだと思うんだけど。古典だからっつー理由だけで評価されてるのが多いよね。だから正直、全然聴くのが無い。っつーか限られてるからクラシック鑑賞が趣味って言えるほど趣味にならないんだよね。ただちょっと聴くアーティストが増えたってだけだよね。まぁこれもハマって色々と聴いた上でこうなったわけだから別にいいんだけどね。


だからもうやることないんだよね。余生をどうしていいか分からなくなってるわけよ。マジで。あとさ、いつも書くけど政治的なこととかもまぁあれじゃない?すげー要約すれば疎外じゃないっすか?理想と現実は違うと言えばそれまでだけど、これがベストだ!という理想論とは別にリアルにこうしたほうがいいっていうことがあってもそれが実現されるかは別の話っていうさ、この別の話って個人の力じゃどうにもならないじゃん?人間の力で自然災害が起こるのを防ぐのが不可能なのと同じような理由だよね。いや、そういう意味で革命だなんだって言ってられるのはやっぱ若いからっていうかまだ分かってないからだよね。分かったら熱なんてなくなるでしょう。まぁ俺もすげーアツかったからね、まぁそういう経験からそういえるわけですよね。そんなこと言い出したら全部つまらないんだよね。あと例のリアリティを作り上げるって話だけど作り上げたんだよね。で、まぁ雰囲気としてはやっぱり山小屋って感じですよね。ウォール伝だよね。それこそ。無駄なことに悩まなくなったし馬鹿が多いみたいなことも最近全然書かないでしょ?いや、もう関係ないからなんだよね。気にしてもしょうがないことは考えないようにしてるわけだから。まぁそんな感じで正直、かなり平和ではあると思うんだよ。でもあまりに普通過ぎてね、「こんなもんか」っていう感じが半端じゃないよね。刺激が無さ過ぎてつまらないんだよね。


まぁすげー贅沢な悩みだというのは理解してるんだけどさ、でも贅沢だろうがなんだろうが日々つまらないという事実は変わらないわけだよね。じゃあそれをどうすれば変えていけるのか?ってそういうのを散々やってきて今またそうなってるってのが深刻なんだよね。どうすれば変えていけるのか?っつって色々と変えてこれたのが過去10年だよね。自分は馬鹿だと思ってたけど全然そんなことないどころか実は結構頭が良いとかさ、いや、それだったらやれること増えるじゃん?って思って色々と手を出して色々学んだわけですよね。まぁあれだな、実家の俺の部屋って物置になってるんだよね。本の量が半端じゃなくて。まぁでもあんだけ本があって全部読んだんですか?って読んでるのが俺なんだよね。だからこそ生まれてくるつまらなさなんだよな。まだ読んでない本がいっぱいあるんだ!っていう時期が過ぎちゃったんだよね。まさか数学もある程度読み終えちゃうとは思わなかったわけでっつってもまぁだいぶ時間経ってるか。もう4年ぐらい経つもんね。まぁそりゃそうだよな。大学4年間じゃん。1年目から大学院レベルのを読んでたわけだからそりゃ読み終えるよな。っつっても全部ってことじゃなくて興味が無いやつは読まないから興味があるやつに関しては大体読んじゃったってことなんだよね。文字通り全部読もうと思えばもっとあるけど興味が無い分野の数学書まで読もうと思わないし。


そんなんでさ、今、まぁ株とかまぁなんつーのかな?Finance Theoryみたいなのに興味が出てきてるっつーのもまぁ未開拓の分野だからだよね。あとまぁこないだ書いたかもしれないけど結局バブルって何で起こるわけ?とかさ、あとまぁ用語としてはデリバティブとかヘッジファンドとかって知ってることは知ってるけど詳しくは知らないじゃん?だからまぁ詳しく知ろうかなってことになってるってことだよね。まぁ本当に焼畑みたいなもんよ。知らないことを知り尽くすっていうかちょっとでも興味があれば知り尽くすってのを永遠と繰り返すってことだよね。でもこれは数学とか物理と違って簡単だから相当早く終わりそうなんだよねっつってもまぁ大そうなテキストを買ったからそこそこ時間はかかるけどでも数学の比じゃないよね。数学ほど時間かかるのもないわけで。だからゴリゴリの純粋数学の本とかひも理論の本とか読んできたから大抵の他の本は楽だよね。これ以上難解なのはないだろうっていうものに取り組んできたんで他は楽だよね。でもまぁそれって良いことではあるんだけど簡単すぎてつまらないってのがあるよね。なんかもっとさ、あの数学が分からなかった頃みたいな感じで色々と知的に苦労をしたいんだけど苦労してきたおかげで出来上がった頭の中のフレームワークによって簡単に処理できるようになっちゃってるんだよね。かといってもまぁ「俺は何でも知ってる」なんて全能感は持ってないですよ。そんなの持ったら終わりじゃん?


まぁあと経済学もつまらなくて挫折したけどやり直そうかなとは思ってるよね。でもまぁ結構やったからあとちょっとなんだけどね。本で言えば上巻ぐらいは読んでる感じだから。でもあれだね、ホントに知識だけじゃ何にもならないってよく言うけど本当にそうだなって思うね。それで何をするのか?ってことが重要なわけだからさ、でも俺は学ぶこと自体に喜びを感じるからそれで何をするか?っていうところに関してはあんま興味ないんだよね。だからまぁ焼畑が永遠に続くんだと思うんだけど。まぁーでもこれは予測できないことだったな。やりたいことを大体やり尽くしちゃうなんて。まぁでもウォール伝を読み返せば分かるけど「やりたい!」と思ったら基本的に全部やってきたからね。で、飽きるのが早いっつーよりかは尋常じゃないぐらいハマってやりたかったことをやり尽くしちゃうんだよね。あとまぁ基本的に人と何かを始めるみたいなことじゃなくて自分の時間を注ぎ込めばやり尽くせるってことだからそればっかやってたらそりゃやり尽くすのも早いよね。


でもあれだ、体感的に経済学とかファイナンス系のやつはなんかまぁ面白いね。いや、3年前ぐらいに色々と本を買って放置みたいな感じになってたんだけどだからもう何も浮かばないんだよね。つってもまぁ色々とやってきたことに興味を失ったわけじゃなくてそりゃ面白そうな本があれば哲学でも政治関係でも数学でも物理でもそりゃ読むよね。まぁ実際に読みたい本が無くなるってことはないんだけどさ、ただまぁ一つの分野に凄まじくハマっている!っていうのはあんまりなくなってきたなって感じだよね。所謂、馴化ってやつですけどね。あ、あとゲームなんだけどさ、ゲームもまぁやれそうなやつは大抵やり尽くしたよね。スカイリムでハマりはじめてから100本近くやったと思うわ。まぁ全部クリアしたわけじゃないけどまぁでも8割ぐらいはクリアしてるよね。だからまぁ今は新作待ちって感じだよね。前はあんまゲームやってなかった頃にリリースされてたようなのをやってたらとにかくやりたいゲームが山ほどあってやり尽くせないって感じだったけどまぁさすがにやり尽くしたね。まぁそんなに時間かかるゲームってあんまりないからね。クリアするってことだけだったらまぁ結構一瞬だからね。だからまぁ別にゲームは飽きたわけじゃないんだよね。これもまぁ今までの話と一緒でやれそうなのをやりつくしてしまった・・・って感じなのよ。まぁでもこれに関しては別に新作が出るっつーのがあるからまぁいいんだけどさ、でもまぁめちゃめちゃ良いのって滅多にないからね。


まぁゲームにせよ学問にせよハマってた時には最高の時間を過ごしてきたと思うんでまぁ本当にそれには大満足なんだよね。洋書をスラスラ読めるとか数学書もそんなに苦労しなくても読めるようになったとかまぁ積み重ねのおかげだからね。んでもまぁその結果、色々と知ったところで何なの?っていう感じがすげー出てきてるってことだよね(笑)いや、まぁあらゆる面で役に立ってるんだけどさ、んでもなんなの?って話だよね。まぁそれ言い出すと生きてること自体の否定に繋がるんであんまりこの「何なの?」っつーのを考えすぎると自滅するからやめたほうがいいんだけどね。でも純粋数学とか理論物理学とかは特に「だから何なの?」感は強いよね。それ自体に面白みを感じないとどうにもならないからね。何かに応用できるみたいなものじゃない場合が多いわけだし。なんかさ、んでまぁ経済学とかファイナンス系って学問としては相当下級のものだけどさ、んでもまぁ完璧じゃないにしても実世界の数学的記述だったりするようなもんなわけで、まぁそういう意味だと広義な意味での物理学ではあるよね。これに関しては古典力学みたいなクソつまらないものよりかはファイナンス系のダイナミズムのほうが理論的に面白いってのはあるよね。まぁそりゃそうだわな。世界の見方が変わるもんね。まぁだからこれもパースペクティブを増やすって意味での学習の一つだよね。


また違う世界の見え方を提供してくれるわけでまぁそんなに期待はしないけどさ、でもまぁやることないからやってみようかなって感じだよね。ファイナンスだけだったらそうでもないけど経済学とファイナンスとかだったら結構な分量あるからまぁ当面はいけるかもしれないって思ってるね。すげー時間のかかるようなやり方でじっくりやっていけばいいわけだから。それですらもまぁデフォルトで進むのが早いからじっくりやることでちょうどいい感じのスピードになるんじゃないですかね?そんな中でまぁ例えばずーっとゲームやってなかったから久しぶりにゲームやってみたら面白い!とかさ、まぁデフォで取り組むものっていう主軸を持ってると他のこともまた色々と活きてくるからね。ダラダラ過ごしながらゲームやるのと何かに打ち込みつつたまにゲームをやるのとでは全然違うじゃん?まぁあれなんだよね、ようは生命の危機を感じてるわけだよね。俺は退屈で死ぬタイプだからなんとしてでも退屈は避けなきゃいけないってことで凄まじい危機感があるわけよ。このままじゃ死にかねないぞ!ってぐらいの焦りがある。だからまぁこうやって何かを探してくるわけだよね。こないだ書いたのでここまで詳しくは書かなかったけど唐突に出てきたような感じがあった株云々って話はこういう流れがあってのことだったわけね。だからまぁ別に荒唐無稽ってわけじゃないんだよね。むしろ必然的だったかもってぐらいなもんで。


ようは俺の言う「主軸」ってのがあれば俺の実存はとりあえず暫定的に担保されるってことだよね。なんかそれこそ経済学ではないけど限界効用逓減なんだよね。知識ゼロの状態から色々と学ぶと得られるものが大きいし、まぁゲームとかで言えば新ジャンルの面白いゲームにハマるってことじゃん?まぁ例えばそれをFPSとするとさ、FPSにハマるわけじゃん?で、やりまくってとりあえずFPS的なものでそこそこ面白いものであればとりあえずやり尽くすっていうさ、それを続けていくとそもそもFPSっていうもの自体に新鮮味を感じなくなるじゃん?結局全部一緒だなっていう。いや、もちろん例外はあってArmaみたいな軍事シミュレーターとかFalloutみたいなやつはRPGの要素があるじゃん?ボダラン然りだけど。でもまぁこういうものは滅多にないんでFPS+RPGみたいなやつはとりあえずやり尽くすってことになるわけだよね。いや、んでもボダランにしてもFalloutにしても続編が出ればやるよね。でも開発に時間がかかるもんなんで滅多に出るもんじゃない。だからまぁやり尽くしてやりたいのが無くなるってことだよね。まぁ数学にしても哲学にしても大体俺の場合、飽きるまでに5年ぐらいかかってるよね。まぁその5年の間に大体読んじゃうってことなわけだよね。20代前半が哲学とか政治学とかで中盤からアラサーあたりが数学とか物理だったっていう。まぁそれだけじゃなくて色々読んでるけどとりあえずメインと呼べるものはそんな感じだよね。


なのでまぁ数学にしてもなんにしてもボダランとかFalloutみたいな感じで面白い研究結果とかが出ればそれ自体に興味を失っているわけではないんで飛びつくよね。でも学術論文というよりかは体系的に本にまとめられてるようなやつで読むってことだよね。まぁ受動的ですわな。まぁそんな感じで受動的だからまぁ主軸にはなりえないのかな?って思ってるわけよ。かといっても何かをそれでやれるものってあんまり無いじゃん?いやね、で、今はまぁ経済学の基礎とファイナンス理論をやろうと思ってるわけだけどまぁ知識はゼロじゃないにしても詳しくはやってないから新しい知識として感じるじゃん?まぁようは快楽だよね。まぁどのくらい時間がかかるかは分からないけどまぁいつかは飽きるんだろうけどとりあえず新しいフィールドを見つけた!ってことで一安心っつーかいやね、読んでなかった経済学とか金融関係の本を読むと面白いんだよね。で、理由を考えるとさ、いや、3年前ぐらいに買った当時は数学の知識がクソだったっつーのもあるし、あと数学にハマってたんで経済学とかファイナンス系の理論がすげー稚拙に見えてさ、いや、明らかにつまらないじゃん?ガチの数学に比べれば。でも今は他にやることがないっつーんで何かを必死に求めているって感じになってるからそこそこハマれそうな感じがするんで楽しい!と感じるんだろうね。でもまぁこれもやっぱり危機感から生まれてきてるものだと思うんだよね。凄く頭が「このままでは退屈で死んでしまう!」ってことになってるんで何かを必死に探そうとしてる。で、そんな中でソムリエの如く無意識が「これはどうですか?」なんてサジェスチョンをくれるわけだよね。で、それをやってみたら結構面白かったっていう。っつーかまぁさっきも書いたかもしれないけど基本的に物理とか工学系の話ってののお金とか経済バージョンってことだよね。でもそれは古典物理とかよりかはよっぽど面白いっていう。いや、別に物理学がそのままお金とか経済の理論に対応するというわけじゃないんだけどまぁ似たような意味での広義の意味での物理ですよねってことだよね。


あとはまぁ物理数学はそこまで得意じゃないけどさすがに非可換幾何学並にややこしいものってのは無いからね。あとはまぁ抽象的な数学とか物理の理論と違って卑近ですぐに世の中との対応関係を見れるってのとそういうことが実際に起きた事件とか恐慌とかお金の流れとか歴史ってのにダイレクトに繋がってるじゃん?ようは理論を学んでそれで歴史を見る眼も変わるってことなんだよね。まさしくそういう意味でパースペクティブが増えてつまらない世の中を若干面白くすることが出来るってことになるわけね。抽象的過ぎる数学とか物理の場合、先が見えないじゃん?それをやって何になるのか?ってのとさ、あと別にここまで難しいものであればそもそも死ぬほど頭が良い人たちが取り組んでるわけで自分も最前線に立つなんていう必要はないんじゃない?っていう一種の諦めがあるわけだよねってこれは前にも書いたけどね。まぁさすがにひも理論とかになるとアレだけどまぁでもいつも書くように圏論とかスキーム論とかは抽象的だけどシンプルで楽しいよね。あとは集合論ねっつーか基本的に俺ってこの二つだよな。それに関わる解析とか代数も好きって感じで基本的に軸が圏論集合論で代数とか解析はただのツールなんだよね。そういう意味で理論という意味で言えばやっぱメインは圏論集合論だよね。あとまぁ最近だと情報理論と計算科学とかも入ってるけどまぁこれも驚くほど代数的で圏論的じゃないですか?あとまぁシェラハのクラス理論なんかもまぁ中身はアドバンスな集合論って感じだもんね。まぁこれは浮き沈み無く好きだよね。


なんつーかFPSとか音楽とかと一緒で気分によるけどまぁ基本的に好きなものってことだよね。んでもまぁひも理論とか非可換幾何学みたいなやつとかになると気分が向いてるときはいいけど向かないときは全くやる気が起こらないからね。だからまぁあそこまでのやつは微妙なんだよね。ひも理論とかもまぁようはいつも書くようにQuantum Field Theoryだよね。あとまぁTopologicalなQFTね。これってまぁようは圏論集合論と代数じゃん?まぁ代数っつーか群論なんだけどね。だからまぁメインの好きなものに入るんだよね。でもそれを学んだところで何かのパースペクティブが広がるのか?っていうとそうじゃなくてまぁ理論的な理解がより深まるってことだよね。でもまぁこれに関しては限界効用逓減が働いちゃってて知的刺激がそんなに多くはなくなっちゃってるんだよね。まぁそれ言っちゃえば理論って基本的に基礎定理みたいなfoundationのvariationなんだよね。クラシックとかで言うところのvariationね。モチーフの変化と繰り返しなんだけど基本は変わらないんだよね。だからまぁ飽きるのは当然だ。でもやり続けるにはやっぱ目的が必要なんだよね。で、昔は研究者になる!っていう夢があったけど今は無いじゃん?好きな数学を続けるというのはあるとして目標は何か?っていうとそれは好きなゲームをやり続ける目標とは何なのか?みたいなのを問うのに等しいわけでナンセンスなんだよね。それ自体が好きだからやってるわけでそれで何かをするってことじゃないじゃん?だからまぁある意味困ったもんなんだよね。


そうそう。だから今の俺には目標がないんだよね。やっぱ学問はどんなものであれ昔持ってた学者になる!っていう目標が無くなったからだよね。どんだけ役に立たない学問でもとりあえずそれで学者になるって目標があればそれがモチベーションになるけど今は好きだからやるってことになってるからまぁある意味で刹那的なんですよね。まぁでもこれって音楽で言えば別にプロになる!なんて目標を持たなくても好きで作品を作ってたり楽器を弾いてればとりあえずそれでいいじゃん!ってことになるよね。いわばQuality of Lifeのためのもんなんであって職業云々じゃないんだよね。んでもそうなるとなぁーなんか長期的な視野が無くてつまらないんだよねぇー。まぁそこは基本的に自分は何か新しいことを学ぶのが好きな人間なんだってのを認めないといけないんだけどね。全然研究者向きではないってのは認めないといけないな。


まぁそんな感じなんすよね。最近は。まぁでもとりあえず経済学とファイナンス関係の理論に救われた感じですね。膨大な量のテキストとそういう関係の一般書が山積みになってるだけで凄く安心感を覚えるね。すぐには読み終わらないし好きなゲームを味わってやるかのごとく味わいながら勉強できるわけじゃん?いや、意外と楽しいんだよね。そうそう。んでまぁ歴史的な恐慌とかさ、あとはリーマンショックとかバブル全般の話とかさ、そういう関係のことももっと深く知ることが出来るわけじゃん?まぁあと対極的に言えばまぁ当たり前のことだけど政治的なことに繋がるよね。理念的にこうするべきだ!とか政治学的にはこうだからこうするべきだ!とか倫理的にどうだこうだっていうよりかはまずリアルな数字の話をするとこうだからこれしかないっていうまぁリアルな政治の話を考えることが出来るようになるってのはあるよね。それによってまぁ理念がどんどん減っていくのは目に見えてるけどね。ようは現実を知るってことは夢がどんどん無くなるってことだからね。経済とか金融のことを知るってことは巨大な個人の力ではどうにもならないようなキメラみたいな不確定要素を多く含んだシステムについて知るってことなわけだからさ、あとはまぁ知るっつっても不確定要素があるからそもそも完璧には知ることはできないっつーのもあるしさ、まぁだからこそやりがいがあるっつっちゃーあるんだけどね。だから長期的な考え方としてはこういうところから主に金融関係の視点から複雑系とかについての理解を深めたいなってのはあるよね。


媒体が金融とか経済だと面白いんだよね。物理とかだとあんま面白くないんだよね。っつーかマンデルブロの「Fractals and Scaling in Finance」って本を読むのがだいぶ先になりそうだけどあまりに面白そうなので買ったんだけどやっぱ面白そうなんだよね。あとやっぱ数式がそんなに難しくないんで余裕で理解できそうだ!ってのがあってさ、いや、なんかね、純粋数学とか理論物理学とかに挫折したやつらが経済学とか金融工学に流れていくってのもすげー分かる気がしたんだよね(笑)正直、こういう分野は別に才能が無くても理解できるし、そこまでの頭脳を必要としないからね。だから凡人にはちょうど良い学問なのかもしれない。いや、もちろん視点的にはマンデルブロのようにあくまで数学者がマーケットについての本を読んだりしているっていうメインは数学なんだよね。もちろん。経済学とか金融工学をメインにやるってことじゃなくて数学とか物理の派生としてそういうのもやるっつーか面白いって感じられるんでやることにしたってことですよね。なのでまぁ別に純粋数学とか理論物理学に挫折したってわけではないってことなんだよね。そっちはそっちでやってるわけだし挫折してないわけで。


まぁさすがに非可換幾何学とかは無理だなって思ったけどね(笑)ABC予想とかも微妙なんだよね。数論が得意じゃなさ過ぎて・・・。まぁそういう意味だとまぁある種の挫折を感じているということではあるのかな。まぁ自分の頭脳の限界ですよね。リーマンショックについて知ることは楽しいけどリーマン予想について知ることはなかなか厳しいって話なんですよ(笑)いや、リーマン予想って一般書では色々と出てるけどさ、実際の中身は驚愕の難易度ですからね。理論的に知ろうと思ったらえらいこっちゃなわけですよ。あとまぁそれで言うとフェルマー予想も結構厳しいよな。あの楕円曲線系の話がイマイチ得意じゃなくて。本は散々買ったんだけどやっぱ数論的なセンスが無いんだよな。俺。なんか書けば書くほど数学に挫折してるとしか思えない感じになってきたけどまぁいいか。いや、まぁでも得意な分野ではまぁ最前線に一応いるわけですからね。俺は(笑)っつっても圏論とか集合論とかってよくディスられるのは高度になればなるほど話が形而上学みたいになっちゃってやる意味あるわけ?とかってよく言われるんだよね。アブストラクトナンセンスってやつか。まぁ確かにそうですよね。いや、ゲーデルとかがやろうとしてたことってほとんど哲学だもんね。でもまぁ数学ってそういう方面のやつがもっぱら楽しいんだよね。あとやっぱさっきも書いたけど抽象的だけどシンプルで綺麗だからだよね。ごちゃごちゃしてないからいいんだよね。


まぁそんな感じですわ。ここ2週間ぐらい自殺を考えるぐらい精神的にヤバかったけどなんとか持ち直した感じですわ。ホント、地獄でしたね。マジで。ってなわけでんじゃまた。


あと読んでるテキストを貼っとくわ。あとまぁ一般書の類は多いんで面倒だからまた今度貼るわ。あとあれ、講義も見てるんだけど主にYoutubeのMITオープンコースウェアだね。今はまだ読み始めたばっかだけど何が面白いって市場価値の不明瞭さね。完全情報の中からエージェントが価値を決めてるわけでもないし、市場も完全市場ではないじゃん?で、なおかつ個人的な理由でそれに価値を与える人もいれば義理の人もいるしなんの説明もつかないような理由で価値を与えてる人もいるんだよね。まぁようは心理学的なファクターですよ。社会心理学ってやつだよね。あとはpersonal preferenceってやつだけどそもそもpreferenceってのは合理性で説明できる代物じゃないんでこれがまたやっかいで楽しいんだよね。いや、こういう複合的な要素って意味での経済とか金融に興味があるんだよね。なのでそういう要素を除外してるようなただのモデルには全く興味ないんだよね。まぁ段階としてとりあえずモデルとして理解してんでアドバンスになったら心理学的要素とか不確定要素とかについても考察していくって感じになると思うんだけどまぁでもやっぱバブルって心理的なものだよねーとは何となく思ったよね。かといっても必ずしもそれが欲によるものとは限らないっていうさ、大体まぁ欲で説明されるけどそんなにシンプルなもんじゃないんだよね。その複雑さがとにかく面白いったらありゃしない。







あとまぁ基礎をやってからの話なんだけど先走りで買った例のマンデルブロのやつね。



あと計算系の数学って書いたけどあえて書く必要はないかもしれないけどようはゲーデルとかチューリング系のやつね。新しい本で面白かったのはこれだね。



あと情報理論っつってもまぁあのシャノンとかのやつは大体読んだんだけどまぁもっと数学とか論理寄りのfloridiとかのやつね。だいぶ前に買って全然読んでないんだけど。でもまぁようは何もかもが情報なわけで結局は経済とか金融とかにも関係するんだよねってそれ言い出すと数学は全部に関係してるんで何かしらの現象について知ろうと思ったらそれは自ずと数学を勉強するってことになるんだよね。だからまぁ大枠で言えばようは自然科学っつー名の哲学なんだよね。そういう意味で最初から真面目にやってるのは哲学なんでまぁ基本的にディレクションは同じだよね。わき道にそれまくって金融とか経済に行ってるわけじゃないって話なわけで。まぁ別に正当化する必要はないんだけど(笑)


にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村 音楽ブログ 音楽のある暮らしへ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 哲学へ