ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/修道士による日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

トカトントン。その5。

ってことで続きね。

 

ってことなんだけどまぁ相変わらず依存症と趣味の境界は分からん感じやね。まぁ医学的に明白な境界線はあるにせよやっぱりまぁ価値判断が介在してるのは言うまでもないよね。子供を車内に置き忘れてパチンコをしていたのと何らかの仕事に関することをしていたのとではわけが違うっつっても違わないよね。ただの印象ですよね。パチンコだとゲスいけど仕事だったらまぁパチンコよりかはマシなだけで車内に置き去りにしたという事実は変わらないわけでね、なんかこの辺のことを破壊していくと例えば全くキャリアになるか分からないというか仕事の保証もないようなものに大金を使うって
例えばまぁアメリカの私立大学でインド哲学をやるだとかそれとオンラインゲームに何千万使うのとではまた全然違うしさっきほど近くもないよね。

 

まぁそもそも進学するのは依存症じゃないわけだし。ただまぁ異様ですよね。全く需要が無いはっきり言えば無駄と言われがちなものに何千万も出して学校に行くとかって相当狂ってますよね。あ、客観的にね。俺としては別な意味で狂ってるからそれが学問的ならなんでもいいって感じだけどまぁなんか他の言い方だと活字中毒ってのが本当にあるかどうかはともかくとして文学中毒で常になんか読んでないとダメっつーのも逆にそれって文学だからなんか他の世界に埋没してるわけだよね。だからまぁそれとスマホゲーはどう違うのか?ってことになるよね。

 

電車に乗ることは滅多になくなったけど電車内で紙の本を読んでるのは俺ぐらいでみんなスマホだっつってもスマホで本を読んでるかもしれないけど別にそれがSNSだろうがスマホゲーだろうが関係ないよね。フィジカルな紙の本で神の本を読んでるほうが高尚だけど誇るようなことでもなくて好きだから読んでいるという意味で別になんつーかまぁ志はあるからそこは一緒にできないけどまぁ面白いから読むっていう意味でSNSとかスマホゲーと別に変らないんだよね。

 

全く役に立ちそうもない本を半年で100万近く買うとかって買い過ぎだけどエロ本とかコミックとか無しで基本学術書なんだったらまぁいいんじゃない?ってなるよね。本を読んでるからリスペクトされるような時代じゃないにしてもまぁそれは金の使い過ぎではあるけど問題ではないでしょう。でもオンゲーの課金で半年100万いったら問題なのはやっぱりまぁその価値判断だよね。

 

なんで?ってところは暗黙知的に明らかなんであえて言う必要はないんだけどじゃあ仮に基本的に知性とか頭の違いで一方では高尚な学問に刺激を感じるっつー人がいてんでその一方でスマホゲーやるやつはバカだとは言わないけど半年で100万課金したら相当イッてますけどね、ただまぁ原理的に刺激を求めるっつーところで根本が同じだったらまぁようはそれって依存症的なことが問題なんじゃなくて対象が問題っていうことになるよね。

 

だから実益があることに依存症になるにはワーカーホリックなわけでそれがまぁ無駄にやりまくってたら意味ないけどすさまじい生産性を発揮してたらまぁそりゃ良い依存症ですよね。家庭持ってたら家庭との兼ね合いが悪そうだけどだからまぁようはその対象が問題なんでしょ?ってことになると究極的に言えば全部資本主義に繋がるよね。

 

それが社会に貢献っつーかまぁ金を稼げるようなものであるのか?っていうところがポイントなわけでしょ?有益か無駄かってまぁようは金になるかならないかだもんね。まぁそんなシンプルじゃないですよ。むしろ金にならないようなことのほうが人生で大事なことがいっぱいあるっていうのはあえて俺のアプリオリとすら言えるような立ち位置の前提の話さなくてもいいとは思うんだけどまぁあえて言っておくけどね。

 

だからまぁなんだろうね、MBAとか取って今どうなのか分からんけどまぁMBA取るためにアメリカのエリートが行くようなビジネススクールに行くために何千万払うってのは狂気の沙汰じゃないわけだよね。まぁリターン確定じゃないけど思ったほどのリターンはないかもしれないけどインド哲学やるよりかはよっぽど金に結びつく何かに結実する可能性が高いですよね。

 

まぁそういうなんでも経済が軸になるような考え方がクソ過ぎるってまぁシモーヌの工場日記とかにもめっちゃ書かれててまぁそりゃそうだよな。分かるぜシモーヌ!って感じなんだけどどうすればこの金中心の価値観を転覆させることができるのか?っていうことだよね。つまりはそれって政府を転覆させるとか制度に挑戦するとかってことじゃなくて価値観の転覆なんだよね。

 

極端に言っちゃえばスマホゲーにアホほど課金してても借金したり家庭を崩壊させるようなレベルじゃなかったらいいわけなんだよね。でもそれ言い出すとアメリカみたいな馬鹿みたいに大学の金がかかる国だと何千万って学資ローン借りてんでまぁ就職できない!なんつってまぁローンが永遠と残ってるみたいなまぁ英語学校の先生とかでもいるからね。

 

まぁんで洋服の話に戻るけど基本俺が使うのは埋没コストにならないものが多いってのはあるよね。昔だったらCDなりレコードなり今だったら洋服やらメガネやらスニーカーだけど実家の倉庫状態の自室に戻って色々ディグってきたってこないだ書いたと思うんだけど例えばヘーゲル精神現象学完全読解!っていう竹田さんと西さんの黄金コンビの本とか多分読破してないんだよね(笑)

 

ヘーゲルが難しいのもあるんだけど眠くなるんだよね。んでも今って神学繋がりでドイツ観念論やらドイツ哲学のレリヴァンスが半端じゃないのと神学を経由してると分かりやすいんだよねっつーかそもそもヘーゲルがキリストがどうのみたいなのを若い時に書いているぐらいだからまぁその論理体系にアクセスしやすくなってるってのはあるよね。

 

哲学だけやってると異様としか思えない概念もようは宗教哲学っつー前提があるのよねって考えるとそんなに難しくないんだよね。それはカント然りですよ。だからまぁカントの完全読解!とかも通読してないと思うんで(笑)読もうと思って持ってきたんだけど他にもあとホワイトヘッドのProcess and Realityとかプロセス神学ってのがあってこれまた神学を絡めると一気に面白くなったりするからホワイトヘッドも超大変だけど読んでるんだよね。

 

というわけで続きます。ではまた。

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