ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/修道士による日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

インキンクラシック。その2。

なんだかんだでボダランのリマスター大体終わったんだけどやっぱハマるよね。それにしても1って全然弾当たらないっつーか判定がシビアだよね。あんまFPS上手くなかった頃にしかもラップトップで当時はやってたからスナイパーでヘッショとか狙いづらくて諦めてたんだけど今やってみるとまぁそりゃ当たりづらいっつっても下手くそだった頃に比べるとまぁそりゃサクサク進みますよねっつーかまぁそりゃミッションの進め方とか全キャラレベルカンストまでやってたからずいぶん前でも覚えてるんだけどまぁでも当時はすんげー苦労してたよなっていうかあれなんだよね、全然話変わるけどゲームに対する感性っつーのがSekiro前後でだいぶ変わったよね。あんだけのデフォ無理ゲーをクリアするとちょっと難しいぐらいだとなんでもなくなるよね。

 

あ、んであれなんだよね、クリティークとかの評価が高いA Plague Taleっつーのを買ったんだけどまだあんまやってないんだけど基本一本道のステルスっていうかストーリーリッチのゲームでゲーム性がどうのっていう感じじゃない見るゲームみたいな感じなんだけどなかなか出来が良いんだよね。今ちょうど中世とかルネッサンスの音楽やら美術に凝ってるから見事に今の俺にフィットしてる感じなんだよね。

 

ゲーム的に見つかったら基本終わりで刺されて一発で死ぬっていう主人公がまぁリアルな人間っつー設定で魔法とか出てこない現実系のやつなんだけど武器がスリングショットでヘルメットしてないやつの場合、任意で殺せるみたいなそんな感じね。基本まぁ戦わないでステルスってのと疫病をばら撒いているストーリー的に絶対なんかあるっつーネズミの大群をたいまつで避けつつ進んでいくみたいなんでたいまつがない場合は木の棒とかに一時的に点火して道中にあるなんつったらいいのか固有名詞が出てこないんだけどまぁ点火できるやつに点火して避けていくみたいなね、まぁ基本ねずみに襲われたら大群で即死なんだけどまぁそんなにシビアじゃないんだよね。

 

まだ全然やってないからアレなんだけどまぁ一応スリングショットの強化ってのがLast of usみたいな感じで素材を集めて強化できるんだけど一本道で手に入るアイテムも決まってるから別に自由度があるわけじゃないんだけどね、まぁLast of usの中世版みたいな感じかな。まぁそこまで戦わないんだけどね。まぁ雰囲気ゲーというかね。

 


A Plague Tale: Innocence Gameplay (4K) - Gamescom 2018

 

まぁそんな感じであんま相変わらず書くことが無いんだけど(笑)最近まぁ音を作っててStudio Oneで作るようになってからオーディオファイルの扱いが慣れると凄い良くて色々聴きながら良いなと思ったら即Studio Oneに貼るっていう(笑)サンプリングってオーディオのそこの部分だけ録音するとか録音済みなら波形編集ソフトとかで切り抜いたりする必要があるんだけどStudio Oneだと直に貼ってそこで切り貼りとか編集ができるから楽なんだよね。だからまぁクラシックとか現代音楽とかも使えるところねーかなって感じで聴いてるんだよね。フィジカルで買ってるっつーのもすぐオーディオを貼れるからっていう理由が大半なんだけどね(笑)

 

んでまぁあれなんすよね、特にまぁ素材が生ものの声とかバイオリンだったりするから音の微妙なバランスってのがある意味電子音以上にセンシティヴでミキシングとかってあんまり気にしないんだけど気にせざるを得ないぐらいミキシングによって全体の印象が変わるのとあとまぁ音数がすんげー増えてるんだよね。

 

使う素材ってのが一曲の中に膨大にあるからまぁこれは前からの悪い癖でもあるんだけど音数が多すぎてぶつかっちゃうみたいなね、ただミキシングとかマスタリングとかまで手が回らないからもうある程度でいいやって思ってたんだけどKompleteとかWavesとかをある程度持ってるからミキシングとかマスタリング系のプラグインが豊富でちゃんとやろうと思うとそれ用に色々ソフト買わなきゃいけないのが今はオールインワンの時代ですからね、まぁかなりちゃんと出来るんだよね。

 

んでまぁそれ気にしだすといつもの完璧主義っていう俺の鬱の原因の一つでもある些細なことなんだけどオブセッシヴになり過ぎるってのがあってミキシングをしてはその日は満足するんだけど次の日聴いてみてまた違うなーって思うから変えるとかね、そんなのを最近ずーっと繰り返してるんだけどそんな中でまぁマスタリングとかについて調べてたらっていうかまぁ一応知識はあるんだけど改めてちゃんとやろうかなっていうか他にやりたい趣味が無くなっちゃってるからある意味ミキシングとかマスタリングに時間をかけるってのも趣味として考えればいいんじゃね?ってことで時間かけるようにしてるんだけどそこでIzotopeっていうヤバいソフトがあってっていうか会社の名前か。ソフトの名前はいくつかあるんだけど簡単に言うと波形をAIがアナライズして最適な感じに勝手に仕上げてくれるっていう(笑)

 


Mastering in 10 Minutes with Ozone 8

 

コスパならぬタイムパフォーマンス抜群のやつがあってあとこの会社の別のソフトだと昔はEQとかで頑張ってたようなトラックからボーカルパートだけ取り出すみたいなのが結構なレベルで出来ちゃうっていうのがあって一部の間でちょっと前から相当ヤバいらしいっつー噂があったらしいんだけど「面白そうだな!」とか思いつつ調べたら今がたまたまなのかセールである程度のバンドルが相当安く手に入るんだよねっつっても音関係のソフトってしょっちゅうセールやってるから定価とかあって無いようなもんなんだけどDTM感覚が昔の人だからマスタリングのプラグインとか30万とかするっつーイメージが無いからこんだけ入ってこのお値段ですか!っていうお得感を感じやすいのとプラクティカルに使うのもいいんだけど効果を試すだけでもようは遊びだけでも楽しいよなって思って早速ポチったんだけどダウンロード版を買ったつもりがなぜかフィジカルで近々届くと思うんだけどまぁそれを導入して今作ってるやつのマスタリングを短絡的に簡単にAIに任せつつでもまぁこれを機にミキシングとマスタリングの知識を完璧なものにしよう!とか思って早速また本買ったり動画見たりしてるんだよね。

 

相変わらずやりだすと究めずにはいられないという性分でキリスト教関係の研究も今は音楽史とマスタリング関係の本とか動画を見ててんであとボダランやったりしてるからほとんど進んでないんだけど(笑)あとあれですね、まぁボダランやりつつ音楽をオフにしてクラシックとか現代音楽聴いてるんだけどなんつーか最近聴いてるのはまぁクラシックを聴きだしてるってのもあるんだけど例えば音楽というより前衛マニアとかノイズマニア的な音響的な意味で現代音楽はノイズとかにどっぷりだった時期にノイズとか
電子音楽っつー感覚で聴いてたんだけど今聞いてるのはナクソスから出てるアメリカンクラシックシリーズみたいな現代の作曲家のシェーンベルクとかペンデレツキみたいな意味分からない感じのじゃなくてちゃんと音楽的なまぁ悪く言うとすんげー退屈なやつを聴いたりしてるんだけど例えばっつーかあんま知らないからそんなに名前を挙げられないんだけどDavid Langみたいな感じのあとあれね、名前は聴くけどあんまり聴かないだろうっつーようなJohn Adamsとかね、んでまぁすんげー面白いのがJohn Adams
Nixon in Chinaっつーオペラなんだけど名前通りニクソンが中国に行った時の物語みたいなのがオペラになってるんだけどフェイク感満載のオペラのポストモダン的な脱構築っつーか例えば「お元気ですか?フライトは良好でしたか?」みたいな首脳同士がありきたりの会話で交わしそうなセリフとかが大げさなオペラになってるんだよね(笑)

 


John Adams - Nixon in China (with Score) - Part 1 - Act 1, Scenes 1 and 2

 

オペラっつーとすんげー大げさで「ああ!神よ!」みたいなのを舞台俳優みたいな大げさな演技で歌うっつーのがあるんだけどまぁ大体つまんないよね。何しろ何言ってるか分からないし(笑)でもNixon in Chinaは英語だから分かるから面白いんだよね。なんかピーターセラーズがアダムズにこれどうよ?って提案したのが元らしいんだけど最初は乗り気じゃなかったんだけどまぁやってみるか・・・みたいな感じでやってブロードウェイだったかどっかで初上映をして賛否両論で騒がれるのは今だけで時と共に忘れられるようなもんだろうなんつー評価を下されたらしいんだけどその後に今に至るまでヨーロッパやら色んな国で結構な頻度で演奏されるものになったんだそうでなんかこれを聴いて初めてオペラの良さが分かる気がしたんだよね。

 

まぁようはセリフが分かるから音楽の劇として楽しめるんだよねっていうかまぁそれがオペラじゃん!っつー話なんだけどね(笑)あとまぁあれだわ、まぁなんかEdition RZとかから出てるすんげーニッチな現代音楽とかは別に今みたいに改めて現代音楽とかを熱心に聴いたりする前から割とデフォの好きなものリストに入ってる感じなんだけどまぁあくまでノイズ的だったり音響的な聴き方よね。フェルドマンなんかも散々素材で使ってるけど現代音楽云々別にしてもうそれこそ音作るようになってからぐらいの頃から好きだったし音も使いまくってたんだけど今はそういう音響的ということに限らないまぁある種斜陽のオーケストラっつー編成でやるような現代曲っつーのを聴いてる感じだよね。

 

まぁすんげーニッチだよね。ただフィリップグラスとかあんま聞いたことなかったんだけどまぁストリーミングなんだけど結構色々聴けるのね。あとまぁ格安のボックスセットが出てたりとかね。まぁただフィリップグラスとかマイケルナイマンもそうだけどモノによっては微妙にダサかったりするよね。その辺ライヒってすんげーかっこいいからいろんなジャンルの人たちに人気なんだろうけどフィリップグラスも結構面白いなって思ってて別にミニマルっていうこと関係なく聴いてる感じだよね。

 


Philip Glass - The Photographer Full Album

 

グラスとかライヒとかの世代の作曲家って調性とか無調性とかも含むもう音楽限界だろ!っていうかクラシックみたいな編成とかもうオワコンだろ!っつーところをまだなんかあるだろう!っつって足掻いている最後の世代っつー感じがするよね。だからまぁ知らないだけかもしれないけどあ、まぁDavid Langみたいなまぁ好きかどうかはともかくとして現代っぽい足掻きをやり続けてる人もいるんだけどそれ以降になると方法論とかも尽きちゃっててもうやることないだろうっていうそんな中で頑張ってるっていうような人がそんなに多くは無いけどまぁまだいる感じだよね。んでまぁ色々と探してるのが70年代生まれぐらいのミレニアル世代にかなり近いようなもうおっさんだけど現代音楽とかで言えばかなり若いと言えるような作曲家のやつを探してたりするんだよね。まぁ気に入るのはあんまりないんだけども。

 


Heroin (by Lou Reed, arranged by David Lang)

 

まぁそんな感じですね。最近は。とりあえずIzotopeのバンドル来るのが楽しみでしょうがない感じですわ。んでまぁマスタリング終えたら音アップするんでそん時は貼りますんでよろしく。

 

あ、あとまぁ最近知った作曲家でまぁまぁっつーよりこれは大好きだ!っていう人を見つけたんだけどDieter Schnebelという人なんだけど牧師だか神学者でもあったらしくてまぁただなんつーのかな、音楽の抽象度が高いんだよね。ラッヘルマン的な音の異化をアコースティックでやるみたいな、まぁただすんげードイツっぽいっていうかカントとかヘーゲルの国らしいよな!って勝手に観念論に繋げちゃうんだけどなんかまぁドイツって観念的だよねやっぱ(笑)これはラッヘルマンのやつだけどマッチ売りの少女のECM盤は前から持ってて倉庫から引っ張り出してきてまた聴いてるんだけどいいよね。本当に。ECMってあとペルトなんかも出しててあとライヒも出してるのか。CDのデザインがいいのもさることながら演奏にすんげーこだわりがあるっていうかこだわった演奏のしか出してない感じがするよね。ECMなら安心だろうっつーのがあるっつーかね。

 


Lachenmann - Gran Torso

 

あとまぁあれだね、音響的っていうとまぁシェルシってことになるけどドミレスクだよね。これも散々サンプリングしまくってるんだけど(笑)何しろ本人の佇まいと顔が最高なんだよね。魔術師か!というような雰囲気で(笑)

 


Iancu Dumitrescu: Hyperspectres for doublebasses, cellos and percussion

 

なんかサンプルネタがネタバレしまくりだけどウォール伝のネタも尽きて久しいから貼れるもんはとりあえず貼っていこうっていう感じですよね。まぁ動画に頼ると楽だしね(笑)ドミレスクはSMK再始動の頃の音源で使いまくってますね。今も使ってるけど。

 


Mauricio Kagel / Dieter Schnebel – Hallelujah / Für Stimmen (...Missa Est)

 

KagelのExoticaを幼少期に聴いてこんな音楽があるのか!ってすんげー感銘を受けたってジョンゾーンが言ってるけど基本音楽ってまぁ後天的な訓練によるものもあるけど基本的に所与の才能の部分が大きいよね。ジムオルークとかもインタビュー見てるとECMのベイリーの録音っつーかバンドだったと思うんだけどそれ聴いて感動して本人に会いに行ったっつってそれが確かジョンゾーンもオルークも中学ぐらいの時なんだよね。

 

あ、あと最近見つけたシリーズでミルトン・バビットが激前衛に目覚める前の若かりし頃に書いたミサ曲のマニュスクリプトが60年ぶりに見つかったとかっつってんでそれの録音ってのをKickstarterだかで金集めて録音したやつがあるんだけどまぁ普通の声楽なんだけどバビットがこんなのを作ってたんだっつーのに驚きというかね、コロンビア大学で見つかったんだったかな。まぁとりあえず貼っておくわ。

 


Music for the Mass: Kyrie

 

あ、あとDieter Schnebelの動画色々あるんだけどまぁ適当に一個貼って終わるわ。

 


Maulwerke by Dieter Schnebel

 

そんな感じでんじゃまた。

 

あ、んで現代音楽と言えばザコシのサブリミナル動画なんだけど意味分からないことをやろうとすると現代音楽っぽくなるっていう良い例ですよね(笑)

 


ハリウッドザコシショウのサブリミナル効果(令和ver.)


Exotica - Maurice Kagel


Kurt Schwitters - Ursonate (1932)


Luciano Berio: Sequenza III, per voce femminile (1965)


Hannigan & GSO - LIGETI Mysteries of the Macabre


Makigami Koichi - Kuchinoha - Tsukuzukushi


Anton Bruhin - InOut (1981)

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