ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/修道士による日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

続きの続き。

始めに追記というかMMTについての足掛かりを得た感じがあったので動画を貼っておくけど数少ない自分が信頼を寄せている日本の知識人の一人である保守界のオザケンこと中野剛志先生によるMMTの一連のレクチャー動画があったんでドラクエヒーローズ2やりながら何回も聴いてるのとオザケン先生の大著で「富国と強兵」っていう本がもう三年前ぐらいに出てて全然知らなかったんでそれを早速ポチって読んでみるかなと。アフィはもうやってないんでURLだけ貼っておくね。

 

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あと藤井先生の動画なども。

 

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なんていうかこのお金の考え方ってむしろアンチ資本主義的な左翼にはおなじみの概念で元極左としてはすんなり入っていけた感じがあるよね。俺がこのお金の考え方を知ったのはコーポレーションっていうドキュメンタリーね。バリバリ資本主義批判のドキュメンタリーなんだけども。

 

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資本主義であれアンチ資本主義であれお金ってどういうことなのか?という科学的な真実にはイデオロギーは関係ないっていう自明なことだよね。人体の構造だのPCのメカニズムだのゲームの攻略法だのがイデオロギーと関係ないのと同じでお金もつまりはそういうことって本当に当たり前のことしかいってない感じなんだけど驚いたのはMMTの勉強をしていて過去の今貼ったドキュメンタリーを思い出したってことなんだよね。

 

あとオザケン先生の本のリリースラッシュが凄くて「富国と強兵」は相当ヘビー過ぎる電話帳みたいな本らしいんで最近リリースされた「奇跡の経済教室」シリーズがお手軽かもしれない。

 

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MMTって何?っつーところから入るイントロダクションとしては最適かなと。ようはMMTというより前提となっている自明なこととMMT批判に対する誤解というのを理解しないと始まらないという感じなんだよね。だから逆にその前提と自明なことが分かれば極めて当たり前のことしかいっていないということにもなるんだよね。

 

これが世を救う!みたいなエピックな理論というよりかは主流経済学にとって不都合なものだからトンデモ扱いされているという感じみたいね。まぁMMTはともかくとしてお金ってこうだよねってのはオザケン先生の本やコーポレーションっつーさっき貼ったドキュメンタリーなんかでよくわかると思うのでお勧めですってオザケン先生の本はまだ読んでないんだけどまぁまとめてポチりましたけどCD代DVD代とさらに書籍代もエグいことになりそうだなとか思いつつまぁそんな感じなので。

 

ってことで追記終わりね。

 

続き貼るけどあれだね、なんか本当にK_Oさんからの課題でもあるMMT理論なんだけど門外漢としてはちょっと前に高橋洋一が言ってたようなこととどう違うの?っていうところがあるよね。んでマジでそれ行けるなら批判とかする前にまずやってみたらどうなのって思っちゃうんだけどどうなんだろうか?インフレ制御不能になるからっていう批判が的外れなのは日本が仮に最低限の軍備拡張をしたところでそれが軍国主義に繋がるとかまた侵略戦争を行うんじゃないかとか馬鹿な左翼が言うような軍部の暴走がまた起こりかねないみたいなことはまずありえないだろうっていうところから軍部が暴走するからなんつー理由で軍備拡張というか軍備の整備が出来ないなんてのはとんでもない話でインフレ制御不能なんてのも日本がジンバブエみたいにはならんだろうっていうのは門外漢でも分かるよね。

 

ただMMTがまともな理論なのかっつーのはぶっちゃけ分からないよね。というか色々手一杯であんまMMTのリサーチが出来てないってのもあるんだけどまぁ動画とかは見てますけどね。

 

それにしても毎日ママが心配でしょうがないわ。なんかすんげー悲しくなるわ。元々丈夫っつーか元気な人だから弱ってるのを見るとメンタルダメージが凄いよね。別にずーっと悲しくて鬱状態っていうわけじゃなくてまぁ恐らく正常な当たり前の心配なんだろうけどね。ただ滅多にないからね。逆になんか俺がヘマして心配をかけるようなことはしたくないなって思いますよね。

 

それにしても親孝行とはなんなのか?っつって調べると結婚するだとか孫の顔を見せるとかってのが上位になってたりするんだけどまずこりゃ無理だよな。結婚はともかくこんなメンタルのストラグルを持ってる遺伝子ってのを子供にも残すってのがありえないわ。世の中もクソだしね。かといっても別にちゃんと可愛がられて育つっていう前提で子供を産む人はいいと思うんだけどね。とりあえずそれはおめでたい事には違いないわけで。

 

ただなんか歳取ってくると若いころには考えもしなかったようなことが色々と来るよね。なんかそれを最近実感してるわ。

 

ってことで続き貼るね。

 

まぁんでその話を戻すと悪の動機だよね。それをまぁ簡単にサタンの仕業だ!なんていうのは簡単だしまぁアホなカトリックが世界が宗教離れしてるっつーんでサタンはいるんです!みたいなことを言いだしてエクソシズム学科みたいなのを開設してるとかアホの極みだなとかって思うんだけど真摯な神学者だったらまぁそりゃ悩みますわな。神はいるし恩寵というのもある。

 

んで神は世界を作って「良いんじゃね?」って言ったっていうこともある。でも悪はあるっていうのがようは今の浅学の俺でちょっと読んだ限りだとやっぱりまぁ悪というのは神のそれとは独立した人間固有のものであるっていう話とかね、例えばまぁよく言われるでしょう。必要以上の悪の行為をするのは人間だけだっていうね。

 

まぁその反証が例えばイルカだか忘れたけど楽しみとして弱い個体をいじめて殺して死体をおもちゃみたいに扱って楽しむみたいなことがあるっつーのがあってまぁ動物=イノセントっていうわけにはいかないにしてもまぁなんで年寄りから金を巻き上げた金で贅沢をして結婚して披露宴で芸人を読んで盛り上がったりできるのだろうか?っていう同じ人間とは思えないそのクズっぷりってのはキリスト教にしてみれば神の被造物であるから良いはずなのに神の被造物とは思えないような悪っぷりだなっていう、あとまぁ仏教にしてもそんなやつらに仏性はあるのかな?っていうね。

 

まぁ悪のランク付けをするわけではないけどサイコなレベルになると幼女を誘拐してレイプした後食べるとかね、体のパーツのコレクションを部屋に並べるとかあとロシアだったかで幼女の死体を墓から掘り返してきてんでそれに洋服とかを身につけさせてリアルドールとして部屋に何体も飾ってたっつーやつとかいるけどまぁそういうサイコなレベルのやつらを見ると神だの仏だのっつーのも一瞬で吹っ飛ぶよね。

 

元々の俺がそうだったからね。あ、俺がサイコ野郎だったということではなくて(笑)まぁ10代っつっても今思えばほんの数年だったけど中学ぐらいの時とか暗黒期の最たるもんだったしそういう経験もあってか世の中のダークな面ばかりを見るようになったっつーかあとまぁオウム事件とか90年代自体が明るい面もあったし夢もギリギリまだあった時代ではあったんだけど色々と怖い時代でもあったってのもあってダーク面が目立つ時代だったと思うんだよね。

 

んでまぁサカキバラ事件とか神も仏も無い事件でしょう。まぁああいうのを出すとチャールズ・マンソンとかジム・ジョーンズとか歴史をディグればオカルトがかったサイコ事件とかサイコ集団とかそれ言うとナチスヒトラーのオカルトへの系統って凄まじかったわけだしただまぁ預言者的な面っていうか良いという意味ではなくてこの世のものではない何者かと会ったりしてるんだよね本人曰く。

 

そういう経験と普通死ぬだろうっつー場面を3回ぐらい無事で超ギリギリで生き残ることができたみたいなこともあって余計に自分は選ばれしものなんだ!っつー確信を強めていったとかっていうさ、そんなのもあってまぁ例えばユダヤ人は滅ぼさなければいけない!なんてのもスキゾがかった考えだったわけでんでもそこでアーレントの言うような悪の凡庸さってのはヒトラーじゃなくてアイヒマンみたいな完全に狂ったオーダーが来るんだけど真面目な役人として仕事を遂行して処理するっていうさ、「ぐっへっへっへー!ユダヤ人なんて皆殺しだぜー!」みたいなアニメとかに出てくる悪役とかではない真面目な役人が普通に仕事を処理するっていうようなね、まぁそれ言い出すと一時期の九州の生活保護を受給させない!みたいな市長だかの考えとかを普通に処理しちゃう役人っつー凡庸さだよね。それで自殺したりそれこそ市役所の前とかで「俺が死んでそれが少しでも抗議になれば・・・」とかっつってバンだか車で練炭自殺した人とかまぁえげつないですよね。

 

完全なる悪人が年寄りから金をだまし取るというのもまぁ昔気質のヤクザではなくてもう愚連隊と化したようなヤクザかヤクザ崩れみたいなやつらが良心の呵責も無くっていうか元々良心が無いからそんなことできるわけでさ、でもそれってまぁアウトレイジ的な「全員悪人!」っていう感じじゃん?でも事務的に処理をこなす役人の悪って良心も悪いことをしているという意識も無いんだよね。ただ仕事をしているし客観的に見るとそんなもん辞表出してその仕事やめろよ!ってことになるんだけど恐らく現場では相当に淡々とした上からの命令とそれを普通にこなす凡庸な役人という構図があったんだろうなって思うわけなんだよね。

 

その恐ろしさたるや!だよね。悪いことをしているという意識すらない組織的な悪の構造だよね。まぁ本当にアーレントは画期的な仕事したと思うよね。今さらだけどこんないい歳になってようやくアーレントの偉大さが分かるようになったっていうかアーレント自体はそりゃ哲学を必死にやっていた頃にそりゃ必読の文献だから一通り読むんだけど今みたいな宗教的な契機とかが無いと「!!!!!!!」って感じるような感性がそこまで無かったりするじゃん?まぁそれでも凡庸な悪は怖いんだけど宗教的な契機があるとそれが「怖いですねー」で終わらずに永遠と追い続けるサブジェクトになるんだよね。それだけ悪の問題というのは悪をやるやつの凡庸さとかサイコ野郎にしてもただのサイコだったというような一枚岩ではない事象としての深遠さがあるってことだよね。

 

即物的な「なぜ?」を問い詰めればサイコロジー的なプロファイリングとかね、「幼少期の虐待やトラウマが云々・・・」とか「親もヤクザで母親は娼婦でロクでもない環境で育って・・・」っていうような個の現象としての発生学的といっていいか分からないけど病理学的な「細胞が変容を起こして云々・・・」というようなまぁ病理学に詳しいわけでもなんでもないんだけどそういう物理的な「なぜ?」は科学的に医学的に問い詰めることができるよね。ただ意味論としての悪とかなぜ?は何かで問い詰められるような代物ではなくて古代から永遠と考えられてきた普遍的な問題なんだよね。

 

昔だったらそれをさっきも書いたけどサタンだの魔女だのなんだのっていうまぁオカルト的というか科学とかが今ほど発達していない頃はそういう風に考えられてきたり土着的なものにしても例えば母の実家の秋田なんかだと鹿島様っつー藁で出来た巨大な藁人形があって子供の頃に母の実家に夏休みに帰るときなんかに「怖いけどなんか惹かれるものがあるんだよなー」っていうまぁ神秘的なものが好きだったからMr Whyか?ってぐらい分からないことがあると「あれなんなの?これはなんで?」とかまぁ今でも分からないことに関して詳しい人に質問攻めをしてしまうっていう癖は治ってないんだけど。

 

あ、んで話を戻すと鹿島様は村の入り口とかに置かれることが多くて当時は疫病とかがなんで流行るのか分からなくてそれは悪霊的なものが村に入ってきて悪さをするからだっつーんで鹿島様はそれを守ってくれる神様なんだっつー考えだったんだよね。あとまぁモノによっては今では切り取られてたりするんだけどデカい金玉とちんこがついてるやつが多くてなんでか?っていうと昔ってまぁ子供でも大人でも病気とかで早死にしたりするってのがデフォだったから一家とか人間自体の繁栄を願ってのことだったんだよね。まぁようは生殖力ってことだよね。

 

ってことで続きはまた今度ね。んじゃまた。

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