ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/修道士による日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

CODの新作買ったりレコード聴いたりな日々。その2。

新作できたので。

 

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CODの新作なんだけどボロカス言われてるほど悪くないしキャンペーンは確かにロシア人悪!アメリカ正義!って感じのプロパガンダ的な部分はありつつも戦争の悲惨さってのが描かれててWar Hero万歳!的なマッチョな感じが無くて凄くいいと思うんだよね。入り込み過ぎて胃が痛くなったぐらいだもんね。

 

ゲーム自体がなんつーかよりリアル思考になったっつーのかね?BOとかいかにも!なFPSって感じだけどMWの新作はリアル路線だから走るのが遅かったりもっさりしてるように感じるとかただやっぱり銃器の重圧感とか質感とかはさすがだしアタッチメントがあんだけ増えてカスタマイズの幅が広がったって意味でも面白いと思うんだよね。もうBOみたいなやつの新作はやらんだろうって思ってるような俺みたいなやつにとっては逆に新鮮でやろうという気になるというかね、まぁただCODって狂信的なやつらが多いから大体評価荒れるんだよね。

 

ただいつも書くけどあれが仮にインディーズのゲームだったらどうよ?って考えると恐ろしい出来でしょう?CODだからあくまで評価がしょっぱいんであって普通のゲームとして見れば上出来ですよね。まぁある程度マルチでレベル上がったら飽きるとは思うけど(笑)キャンペーンは素晴らしい出来だしキャンペーンに4000円でマルチに4000円って考えりゃ全然納得プライスですよ。キャプテンプライスも出てくるしね(笑)まだキャンペーン終えてないんだけどね。

 

あとマルチで回線周りを強化しようと思って色々と買ったんすよね。だからまぁそれが揃ったらマルチを本格的にやる感じだけど数回やった感じだとやっぱまぁ待ちが強いね。走るのが遅くなってるから待ちが強いんだけどまぁ普通の戦場を考えたら走り回ってる兵士っていないわけで(笑)あれはあれでいいんじゃね?って思ったよね。予想と良い意味で違って良かったね。

 

というわけで前回の続きを書くけどね、まぁ相変わらずCODが楽しかったりEnd of Eternityが古い洗練されてないある種異様なメカニックのRPGって感じで逆にやる気が促されるっていうか古くはクーデルカとかシャドウハーツみたいな感じだよねっていうか開発陣がシャドウハーツと同じなのかな?そんぐらいまぁ似てるけど洋服買えてそれがイベントとかに反映されるとかなかなか良い仕様だけど結構シビアよね。ちょっと間違えるとダメでRPGっつーか将棋っぽい感じだよねっつってもレベルのごり押しはできるみたいだけどめっちゃキャラ強くしてストーリーを楽に進めるっていうのはできなくなってるんだよね。そういう意味でアドベンチャーRPG的要素があるって意味でなんかクーデルカっぽいなっていう感じがするんだよね。

 

それにしてもまぁ読書はかどって無いなっていうかCODやってEternityやったら一日終わりますな(笑)両方時間削がれるゲームだからね。ただまぁこうやってゲームやってるとすんげー読書欲が湧いてきたりするんで良いルーティンになってるとは思うんだけどね。

 

ってことで木村太郎のコラムっぽい感じの今日のディスクレビューなんだけどEthel SmithのHawaiianなんだけどEthel Smithってポップ寄りのオルガニストで内容はハワイアンをオルガンで演奏してるっていうそのままな感じなんだけどヒューマニズム度がめっちゃ高い良いレコードでかなりのお気に入りレコードなんですよね。

 

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ジャケも良いしバチェラー度高い音楽ですね。エキゾとして聴くことも出来なくもない感じだけど何よりオルガン好きにとってはハモンドオルガンの音にやられるでしょう。それにハワイアン系の音が入ってくるとか音の楽園でしょうっていう感じでまぁ素面よりかはなんらかの酩酊をしていたほうが良く聞こえる音楽なのは間違いないね(笑)

 

あとなんか今の俺が聖歌とかに本質的なアンビエントを求めているように過去においてはそれがムード音楽だったんだけどJackie Gleasonの甘すぎる諸アルバムはヤバいヒップホップという意味ではないヤバいアンビエントとしてのイルビエントっていう感じがしててこれまた酩酊サウンドなんだけど(笑)特に気に入っているのがモンド本でも紹介されている「Jackie Gleason Presents "Oooo!"」ですね。

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「ウーウー」というコーラスがサイケなアンビエントに聴こえてくるよね。これをムード音楽にしておくのは勿体なくて凄まじいトリップの可能性を持った盤だと思うんだよね。良い意味でのAbuseというか聞き方って千差万別だからこれをサイケ音楽として聴くこともできるということだよね。まぁとにかく幻想的でどっかに誘われて戻ってこれなくなるような音ですね。自分が持ってるのは日本版だけどあんま見かけないんで見つけたら即ゲットって感じじゃないですかね。

 

ってことで昨日の続きを。

 

人生はクソゲーだからなんとか足掻いて神ゲーを目指すべきだけど良ゲーぐらいには諦めずに頑張ってそれを目指すべきっていうのは俺の命題でもあるけどマジでそうなんだよね。デフォだとクソみたいなFPSならぬFPでしょう。ファーストパーソンでシューターだとヤバいわけで(笑)まぁファーストパーソンだよね。何をやるかは任意だったり人によっては社畜になるしかなかったりとか色んなのがあるんだけど基本クソゲーだよね。このゲームやりたい!って思えるようなものではないはずなんだよね。

 

色々と欲しかったものもいざ手にすると呆気なかったり今も結局限られたバイト代の中から捻出してレコード買ってた時のほうが楽しいっつー実感はあるよね。ただまぁ別に金無ければ楽しいか?ってことじゃなくてまぁ知らないという若さだよね。まぁそういう意味で成熟というのは日々修錬してればそうなるわけでそれと共に未熟が故に体験で来ていた楽しさみたいなのは消えていくよね。

 

でもだったら若い時の方が良かったか?ってそうじゃないでしょう。明らかに聴いてる音楽とか見た映画とか持ってるものとか若い時より充実してるわけでね、また逆にやり直せなんて言われたら昔のゲームじゃないんだからさ、だいぶ前のセーブポイントからもう一回やり直せなんて嫌ですよね(笑)

 

そういえばタル・ベーラのサタンタンゴが4Kレストアで絶賛上映中らしいけど見てなかったから例のエリック・ロメールとかのDVD出してるところからDVD買ったんすけどまだ見てないんだけどなかなか強烈だよね(笑)

 

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んでまぁタルベーラはサタンタンゴ以外は全部見たと思うけどニーチェの馬をまた見たくなったんで同じ海外版のDVDを買って観たんだけどまぁなんかさ、人生って少なからずああいう感じだよねっていうまぁあれって完全なクソゲーじゃないですか?映画自体は素晴らしいよ。そりゃもちろん。ただ誰もあの生活を送ろうとは思わないでしょう。

 

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でもなんか結局朝起きてまぁ大体やることが筋書き通りであんまり面白くないっていう意味だとみんな少なからずニーチェの馬だよね。ニーチェの馬に比べれば気候は良くて食べ物もマシで娯楽もあって・・・っていうことなんだけど結局はそのニーチェの馬で描かれているような最低限の生活みたいなものを飾り立てるアクセサリーみたいなもんで根幹これなんだよね。つまらなさの根幹が言わばこれなんだよね。結局まぁそれが生きるっていうことなんだけどね。

 

ニーチェの馬が作品として成立するのも変な話、根源的な実存の共感なんだと思うんだよね。大抵の人は映画の登場人物よりかは文明的な生活をしてるけどつまらなさとか虚しさは同じっていう共感映画なんだよね。根っからのパリピとかには理解できない世界かもしれないけど(笑)パリピにしてもバックラッシュ的にパーティーの後の賢者タイムの辛さってあるわけでさってさっきも書いたけどね、みんなそれを認めたくないんだよね。もしくは背負いたくない。でも背負わずにはいられないということになっちゃうっていうそれはもう生まれた時から運命づけられてるんだよね。

 

 ただ真っ当な家庭なら人生はクソゲーだぞって親から教わることもないだろうしただまぁ分からん、今みたいなネットがデフォの世界だとクソゲーらしいぜ?ってのが割と早く分かっちゃうケースってのがあると思うから分からないんだけどね、んでもだからこそ逆説的に今はどうか分からんけど軍隊式の社畜を大量生産するような教育じゃなくてクソゲーをせめて良ゲーにしていくように促すような教育が必要だと思うしそれが無いと先々詰むからね。全く誰からも教わってないし教えてくれる人もいなかったけど人生ってこんな感じなの?ってのを大人になってから知るのだと遅すぎると思うんだよね。

 

まぁもしくは社畜になるように教育されてきた場合はそれが当たり前だと思って全く問題意識を持たないとかね、ただまぁ何かしらのメンタルの異常とか身体の異常っていう形で拒否反応は出てるはずなんだけどこれが普通だから!みたいな謎の信念でそれをやり続けるっていうまぁこうやって書くとカルトとなんら変わりないんだよなっていうね、そういう足枷みたいなものから自由になる学芸ってのがリベラルアーツなんだってのはいつも書いてるけど別にそれは大学の建前だけの形骸化したリベラルアーツコースなんじゃなくて自分から自由になっていく学芸を見出していくっていう感じだよね。

 

もちろん生活とか金とかっていうフィジカルに体を拘束するものもあると思うけど何より一番強烈なのは精神の拘束だからね。

 

ってことでこの辺で終わってるんだけど大体まぁ言いたいことは言えたかなと。ただまぁ存在の重さをそのまま重さとして受け入れるって本当に大変だよね。まぁこの辺のことは前にも書いたけど今後どんどんまた深く掘り下げていくんで。

 

ってことでんじゃまた。

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