ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/修道士による日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

タイトル浮かばないんで雑記で。その1。

今日こそはマジでストックからだけどここ最近生きづらさについて色々書いてると思うんだけどってそうでもないか。まぁあと俺の場合、趣味っすね。俺の場合、消化するスピードが速いから燃え尽きるスピードも速いんだけどでもまぁそうじゃない人でも恐らくは40代前半から後半ぐらいにかけてボチボチ例えば仕事もまぁまぁで家庭の有無はともかく趣味も色々やってきてて・・・って感じで趣味が何かにもよるんだけどある程度極まってくると思うんだよね。

 

っていうかここでいきなり挿入するけどストックからと思ったんだけど長くなったんで例のディスクレビュー唐突に差し込むわ。というわけで今日はElisabeth WaldoのRealm of The Incasなんだけど

 

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大雑把にエキゾっつっちゃーエキゾなんだけどエリザベス女史自体がちゃんとした民族学者で古代アメリカとか南米とかの音楽を当時の文献やら資料やらを徹底的にリサーチして楽器なんかもなるべく当時のままのものを本物は使うわけにはいかないんでレプリカ的に作って演奏したっていうインチキエキゾとは違う真面目な音楽で言わばDavid Munrow的な学術に基づいた音楽なんだけどまぁエキゾものとしての雰囲気ばっちりっつー感じの音楽っすね。

 

Munrowだとこれとか持ってるけどまぁCDっすけどね。

 

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これじゃないけどまぁMunrowの音源とかまぁこんな感じね。

 

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んでまぁすんげー俊才だったんだけど33の時に自殺しちゃったんだよね。なんかまぁすんげー頭良い人独特の悩みがあったのかもしれん。

 

あとまぁちょうど今聴いてたやつなんだけどArthur LymanのTabooなんだけど

 

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ライマンってデニーとかと比べてアンビエント感が強いんだよね。マーティン・デニーの場合、エキゾジャズみたいなグルーヴ感があるのとかもあるんだけどライマンの場合、どっちかというとラテンジャズ系のノリというかね、あとゆったりしたのだとヴァイヴの音がアンビエント的でよりイージーリスニング寄りっつーのかな。あとまぁ盤も値段的に控えめで手に入りやすいかもね。今の相場分からんけど。

 

んでKid KoalaのScratchcratchratchatchでTabooにブレイクビーツ二枚使いのミックスが入ってて曲名がTaboo Sodaとかになってて数少ないヒップホップも好きだけどモンドも好き!という輩は当時興奮したに違いない!とかって思いつつ

 

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↑23分ぐらいから始まるやつね。

 

ただまぁInvisibl Skratch Piklzなんかのミックステープでもそうなんだけど基本的に現代音楽とかを意識してないんだけどQ-Bertとかも映画のモジュレーションとかでも言ってたっつーかQ-bertだったか忘れたけど基本的に録音されたものがコスったりRe-Editできるアーカイヴという感覚だからミックステープを作るときとかに99セントとかのコーナーに放り投げにされてるゴミ扱いされてるSpokenモノの盤とかを積極的にミックスに取り入れたりなんかして結果的に現代のミュージックコンクレートになっているっていうところのあたりが逆に現代音楽的な文脈のマークレイなんかよりもよっぽど現代音楽的になっているというね

 

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音響というよりかは方法論的なのがマークレイでまぁMilan Knizakみたいな文脈もあるんだけど

 

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俺的にヒップホップ的なターンテーブリズムのほうがむしろ音響寄りで無邪気な分、凄まじい分量のオーディオアーカイヴのリアルタイムなカットアップをしているという意味で音楽的で現代音楽的だと思うんだよね。無意識的に現代音楽的になってるっつーかね、まぁ現代音楽の定義にもよるんだけどもちろんその「音響」というのをターンテーブルが発する音そのものっていう風なフォーカスになるとターンテーブル期の大友さんとか

 

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Erik Mとかになるんだけど

 

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逆説的にタンテを演奏しようとすると演奏者がどうしても前に出てきてしまうのに対してヒップホップ的なターンテーブリズムだとあくまで主役はアーカイヴされた音響群の塊で結果的にアノニマスな感じになるんだよね。凄く逆説的で面白いよね。もちろんどっちが良いか悪いか?っていう話ではないしどれも独立した良さがあるわけなのは言うまでもないんだけども。

 

ってことでエントリーに唐突に戻るわけだが。

 

あとまぁなんかこないだレコードの高いフォノイコライザー買って音の違いに愕然としてオーディオ関係について調べたりしてたんだけどオーディオってまぁ趣味じゃないですか?っていうかオーディオが趣味ですって人はいると思うけどまぁ相当斜陽というか減ってるらしいね。

 

んでまぁ色々と調べて思ったのは相当なハイエンドっていうかこだわりがあるならともかくそこそこのやつだとテクノロジーの進歩が半端ないからまぁまぁので揃えると頑張らなくても割と良い音が手に入っちゃうってことなんだよね。あとまぁよくあるディスとしてはっていうか俺もまぁ昔から批判的なんだけどあれじゃんね、ドラクエのオンラインってもうやってないけどそのゲームのバージョンでの攻魔の理論値みたいな上限値を目指す!みたいなのって例えば普通にやってると上限値未満の下20ぐらいまでなら普通に揃うんだけどその平均から理論値までのプラス20を目指すってなるとそれだけで何十時間かかるとかゲーム内通貨ですんげー金かかっちゃうとかね、そういう世界なんですよね。

 

オーディオ沼とかって言うけどまぁこれもようはさ、俺みたいにフォノイコで目覚めかけて「おっ!」って思っても「ちょまてよ」ってのがすぐかかるのがネットで調べるとオーディオ沼から抜け出した人の話とかが出てくるじゃん?んでまぁ細かいことはともかく何々に何千万近く費やしてきたけどもうやめました・・・っていうのに行きつくことが多いんだよねっつっても前に書いたように何千万費やした人のやめました・・・と最初から何もやらないでやった気になるのとは全然違うんだけどさ、でもまぁなんか沼には入らないだろうなというのはあるよね。

 

まぁただアンプとヘッドフォンは買おうと思ったんだけど別にヘッドフォンも中級クラスのをいつも使っててんでまぁ接触悪くなったりしてぶっ壊れるじゃん?だから中級クラスで抑えてるってのはあるんだけどまぁようは今のレコード聴き用って感じよね。でもまぁ沼には入らないしレコードとか言い出すと針がどうのってことにもなりそうだけど針もワンランク上の買うともう無い感じで今の針が好きだしね、だからまぁ良い感じで沼に入らずして良いものだけゲットして楽しめそうだっていう感じではあるんだけどただ沼にハマってる人が故の楽しさってあるじゃん?

 

なんかその一方でのそのハマりっぷりに憧れるというかさ、いや、オーディオとかじゃなくてね、趣味にハマってる人だよね。なんだろう、だから漠然と思うのはFPSとか大好きでゲーミングPCやらキーボードやらマウスやらガジェット系を持ってて万全でオンラインとかで楽しみつつリアルでサバゲーも好きでそれにもすんげー金費やしてるみたいなのって金かかるけど羨ましいよね。インドアでも楽しいし良い感じでアウトドアで人との関わり合いもあってサバゲー仲間とかもいるわけでしょ。あとまぁスコープだけは軍用とかのを使ってるみたいなこだわりとかね。

 

まぁ他人の芝生ですがね、俺もそりゃ趣味に生きてるから色々とやってきてるんだけどまぁそんな感じで消耗して無くなってきたっていう感じですよね。んで趣味無くなると残るのはいつも同じでまぁ読書だけどそればっかになるとメンタル的になんつーかさ、やっぱ外出たほうがいいじゃん?外出ってすんげー重要だよね。でも用事無いっていうね(笑)いつも書くように前だったら買いに行く必要があったものがそうじゃなくなったってのもあるんだけどかといってもどっか行きたいなーっていう旅行好きではないからね、基本好きなのは外に出て外に出ないと手に入らないものを買って家で楽しむってことなんだけどまぁそれがだいぶ煮詰まってきてるなっつーところですよね。

 

いくら洋服が好きだなんつっても着れるものは限られてくるし似合わないようなのにも挑戦したりしたけど結局無難っつーかまぁ地味じゃないんだけど似合うものとそうじゃないものって明らかにあるわけで無理してもしょうがないから無理して散財しないってことを決めるとある程度揃っちゃってるってのはあるよね。メガネなんてだいぶ前からそうで本当に買わなくなったよね。まぁあんだけ買ってればそりゃ一通りの型揃っちゃうし型揃ったところで似合うのなんてほんの一部だからヘビロテになるからコレクション自体に虚しさを感じるしね。

 

そりゃレコード然りですよ。一時よりだいぶ量が減ったとは言え整理してるとこんなのも持ってたなーっつのがあってでもまぁ箪笥の肥やしになるというかさ、10代のレコードの買い始めとかって当時はCDとかもそうだったけどいかに棚の枚数を増やしていくか?みたいなところがあったわけでさ、でもまぁ今みたいに揃ってくるといかにダイエットするか?なんだよね。明らかに聴かなかったり売っても値段にならないけど捨てるというほどでもないのって段ボールに詰めて押し入れとかにしまうわけじゃん?なんかそういうレコードを増やしてもしょうがないから厳選しようと思うようになると無駄に買うことが無くなるから結果的に買うのが減るのは良いように見えるんだけどそれだけ外出の機会も減るってことなんだよね(笑)

 

ってことで続きますんでんじゃまたね。

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