ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/修道士による日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

タイトル浮かばないんで雑記で。その2。

読者の方からyaejiというアーティストの情報をもらったんで書き込みを貼っておくですっつーか読者の方がおっしゃるように俺的にもドツボな音でたまんない感じだったんで聴いてみて!

 

読者

 

yaejiっていうアーティストご存知ですか?このブログきっかけで多少音楽聴くようになった僕にはツボすぎる音です。未視聴ならぜひ

 

www.youtube.com

 

過去十年ちょいこうやって読者の方から音楽情報とか書籍情報を得たことで広がった世界のなんと広大なことか・・・。本当に読者の方々には感謝しかない感じですね。

 

で、yaejiのインタビューがあったんで貼っとくわ。

 

fnmnl.tv

 

 

はい。では続きですっていうか一応続きだけだとアレなんで今日のディスクレビューを。

 

いや、レコハンに行って来たんだけどその後にレコハン記みたいなの書いてたら長くなって色々書いてるんだけど俺のディグノスタルジア話で出てくる渋谷HMVなんだけどそこのイージーリスニングのコーナーがヤバくてイルマのコンピとかそこで過去のライブラリ音源なる存在を知ったりしたっつー場でもあったんだけど世界で同時多発的にそういうのがネオラウンジとか言われてプチブームだったりしたときに出てたThe Mood Mosaicっつーレアな主にイージーリスニングとかラウンジとかにカテゴライズされるような音をコンパイルしたコンピがあったんだけど最近知ったんだけど内容が良いからさすがに売らないでとってあるのもあるんだけど今の渋谷ノスタルジーでシリーズ全部揃えたいな!とか思ってDiscogsとかで調べてたら「この商品はオークションでの販売が禁止されています」とかって書いてあってNSBMとかのネオナチバンドとかのやつとかではよく見る表記だけど(笑)なんでこれが?って思ったらようはブート盤だったんだよね。

 

ライセンスされてないまぁようは勝手に音源集めて作りましたっつーやつなんだけどだからまぁPartners in Crimeなのか・・・とか思いつつこれは作りがしっかりしててアナログとCD両方出てたから正規版っぽくてHMVも販売してたんだろうけどアナログだといかにもブート臭いコンピとか結構あったんだよね。

 

なんかそういうのを異様に欲しくなっちゃってさ(笑)別に音源だけだったらアーティスト名と曲名調べれば聴けるんだけどそれ言い出すとまぁなんでもそうよね。ただなんかそういうのをブートで出しちゃうぐらいのレア音源熱っつーの?そういう時代感みたいなのがパックされてる当時の空気感がたまらんのよね。

 

www.discogs.com

 

こんな感じでYoutubeでフルで聴けちゃうご時世ですが(笑)

 

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どれもこれもセレクト秀逸過ぎるでしょ・・・って感じよね。何を今さら!って感じなんだけど全シリーズ猛烈にアナログで欲しくなってしまいましたね(笑)

 

あと今回のレコハンでゲットしたものなんだけどUSの女性DUOらしいんだけどHOGGっつーバンドのSELF​-​EXTINGUISHING EMISSIONっつーやつなんだけど安かったんでジャケ買いしたら結構良くてね、例によってBandcampで聴けちゃうわけなんだけど。

 

scrapesrecordings.bandcamp.com

 

こういうノイズ系もエイティーズなインダストリアル回帰なのかな?っていうか逆に若い世代にとっては80年代インダストリアルなんて当然リアルタイムじゃないわけで独特の時代感というか質感がいいね!っつー感じなんだよね。あーこういうのをアナログで買うのもアリだなーっていう感じがしてるんだよね。昔のやつはプレミアついて高いけど今やってる人たちのもこういうのもあるしアナログも出回ってるんだなっていうかまぁそんな出回ってなくてもプレ値とかじゃないから買いやすいしね、何よりノイズとかインダストリアルをレコードで聴くってすげーオツでさ、またなんかこのDUOの音がアナログで聴くと良いような感じの質感なんだよね。すげー独特で面白いわ。あとアートワークとポスターみたいなのも入ってるんだけど相当キテる感じで(笑)アナログ買って良かったな!感を出すのに成功しているガジェット感はさすがだなって感じですね。

んでインダストリアルと言えばTGとかのやつがアナログ再発だったか忘れたけどハイレゾだか高音質CDエディションみたいので出てたりしてインダストリアル系とかってプチブームなの?とか思いつつ俺の中では勝手にマイブームなんだけどようは聴き方として80's的サウンドってことと結果的にすげーニューウェイヴっぽいっていう勝手な気づきだったりするんだよね。

 

まぁ当時の音楽でリズムマシンとシンセ使ってれば少なからずニューウェイヴっぽくなっちゃうだろうっていうまぁ「時代の音」でもあるんだけど80's的な音には全く反応しない俺なんだけど特にインダストリアルの印象ってノイズみたいに振り切れてなくて中途半端に音楽性を保った中途半端な音楽っつーイメージがあったんだけどそれこそ前に書いたようにTGをシンセポップとして聴くとかね、まぁ今の音楽っつーとケバいデジタル音ばっかじゃん?そんな中で80's的なある種のキッチュなシンセの使い方とかに癒しを感じるというような感じだよね。

 

タキシードムーンとか逆にかっこいいなっていう感じがしてるよね。

 

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スーサイドとかよりかはDevo寄りな中途半端と言えば中途半端なんだけどそれが独特で面白いのね。

 

New Orderとかは王道でかっこいいよね。卓球大好きな感じ。

 

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んでまぁ卓球繋がりでスーサイドだけど

 

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ノイズバンドじゃないのに当時のインダストリアルバンドよりよっぽど強烈にノイズ的であるというFrankie Teardropね。

 

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絶望を表現したっつーより絶望しかない音って逆にネガティヴ満載の病理イメージとかを多用したSPKとかでも見られないぐらい絶望的な音だわ。

 

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でもまぁこのSPKのEMS炸裂の一曲でもノイズ部分なんてほぼノイズじゃなくてむしろバックでループするリズムとループがかっこいいんだよね。

 

んでグダグダ音源満載の駄盤だと思ってたAuto Da Feなんかもむしろそのヨレヨレのビート感がたまらなかったりするよね。

 

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23 Skidooに至ってはレアグルーヴだもんね(笑)

 

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ってことで続きね。

 

まぁあとアメリカに居たときにゲットしたエキゾとかは当然売らないで持ってるからその辺のストックとかの威力もあるよね。まぁ面白そうだけど今持ってるやつの劣化バージョンだろうなみたいなやつが大半というかまぁお宝だらけなわけないですよ。ただまぁ印象としてはアナログの場所とかを縮小してさらに縮小してるユニオンとかだと厳選したのしか置いてないなーって感じがあってそれはそれでありがたいんだけど量は少ないよね。まぁそんなすげー珍しいものとかが山ほどあったらそれはそれで変なんだけどさ。

 

ただ別にコレクターってわけでもないしね。ただあれじゃんね、昔買ってたやつを今のある程度金かけてそろえた環境で聴くと全然印象違うじゃん!っつーんで感動してるっていう延長でまた掘ろうっていう気になってるってだけでただ色々と聴いてきたという経験は無くならないからぶっちゃけそんなに買うほどのものってないんですよね。

 

まぁとりあえず買ってミスったらそれでいいやっつって爆買いするってのもアリだけど当たりとかミスすらも無い感じよね。もう謎のレコードっぽいのすらも価値が決まっててそれなりの値段がしたりゴミは相変わらずゴミだったり無難なのは無難だったりしてそういう「まぁまぁかな」ってのを買ってもあんまり感動が無いからね。

 

まぁまだ誰も知らないようなものを掘るぞ!なんつーロマンなんてもうとっくに無くなってるのは明白なんだけどね、かといっても掘る楽しみが無いと言えばそうじゃないんだけど場所もそりゃまぁ当然で昔に比べて減ったから遠征してあんまり収穫無かったりするとこれまた虚しくなったりするしね。

 

ただまぁ経験による洗練というのはしょうがないよね。レベルが上がるってのはそういうことだよね。あと本とかにしても古典とかってフィジカルで探さなくても海外のアーカイヴみたいなところでPDFとかであったりするから書籍を買う楽しみみたいなのもあんまりないよね。まぁ俺はそれでも紙媒体が好きだから高くても紙の本を買うけどなんかそれってあえてアナログ買うのと同じ感じよね。

 

ただまぁ映画とかはともかく旧譜のアナログリイシューとかには全く興味無いんだよね。誰かのレコードアーカイヴのスタンプがついたようなやつとかどっかの大学の除籍本ならぬ除籍レコードとかそういう時代を経たものが好きでまぁその辺は古物好きってのもあるかもしれないけど本の場合、除籍本とかってそれこそコスパが良かったりするのよね。なんつーか年代が微妙なものとかって例えば洋書とかでも古本しかなかったりしてアメリカだったら買えるけど日本で買おうと思うと結構面倒だったりするから昔出た翻訳本とかを安く買うのがベターだったりするんだけどそういう場合に除籍本とかあとすんげー頑張ったんだな!っていう跡がびっしり残ってる線マーカーやらメモがすんげー残ってる古本とか格安で買えたりするからとりあえず読んでおかないといけないみたいなやつはそういうのを買うのがベターだったりするのよね。

 

ただ時代を経たものとか誰かが相当格闘した後が残った本とかって新品の本にはない良さがあるんだよね。単純に読みづらかったりもするんだけど(笑)定価で買うより全然安いのを考えるとそのマーカー跡とかメモとかも味になったりするんだよね。あとレアグルーヴとかライブラリーのコンピとかの中古版だと恐らく前の持ち主がDJだったんだろうなっていう使えるトラックにペンで印が入ってたりしててんで盤のラベルのところにもすぐに頭出しできるようにそのトラックの頭が分かるような丸いシールが張ってあったりして(笑)そういうのも「経たなぁー」という味わいがあるんだよね。

 

ましてやそういうレアグルーヴとかのコンピとかってDJブームの時とかにすんげー出ててんでまぁDJブームとかレコードブームみたいなのが去って相当手放した人とかが居てまぁ俺もある意味そうなんだけど(笑)まぁそういうのがまた手元に戻ってきたりするとノスタルジーだけど感動したりするよね。まぁなんかこういう後ろ向きの感じってあんまり良くないんだけどさ、ただなんかテクノロジーは常に進歩している!先が楽しみだ!みたいな将来への楽しみってぶっちゃけ無いよね(笑)

 

音楽にしてもまだ聴いてなかったりレコードそのものの存在は知ってるけどレコードとして見かけたことは一度も無いようなものとかがあるわけでまぁそりゃDiscogsとかでいくらでも買えるっつっちゃー買えるんだけど送料高いし(笑)まぁそういうのが掘ってる中で出てくるとまぁ楽しいですよね。あとなんだかんだで東京界隈はやっぱりアナログが出回ってる地域だと思うしサーストン・ムーアなんかも東京が一番ロックのブートのテープとかが一番出回ってるとかっつって来ると相当買うらしいけどまぁ恵まれてますよね。

 

本当は何十枚も満足するような盤を買いたいんだけどまぁでも一回のハントにつき数枚あればいいぐらいで他はまぁまぁまぁのやつと買ってみたみたいなやつと別れるけど収穫無し!ってのはまぁそんなに無いからね。あと収穫があんまりない場合、逆に金銭的余裕が生まれるからちょっと高めでも手ぶらで帰るよりかはマシだっつってそこそこ高い盤を買ったりしても昔と違って良い針とフォノイコライザーで聴くから高い盤を買う甲斐があるよね。

 

先月にフォノイコを買ったのも凄まじい収穫があったからでそれを既存のシステムで聴くのは勿体ないからっつーんでまぁイマ・スマックのMiraclesなんかもフォノイコが届いてから初めて聞いたりとかあとまぁ肉じゃないけど寝かせるとかね(笑)二週間ぐらい寝かせた後に聴くとかそういうのも楽しみなんだよね。でもまぁなんでそれがアナログにはあってCDにはないんだろうな?ってのはあるよね。まぁそれこそCDも良い環境で聴くようにすれば?なんてことになるとプレイヤーとかアンプって話になると思うんだけどCDで買うような音源は別にアナログ的な質感を求めてないようなものばっかりだからそんなにオーディオ云々が気にならないんだよね。

 

ってことで続きますんでんじゃまた。

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