ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/修道士による日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

タイトル浮かばないんで雑記で。その3。

では続きですっつーかその前に恒例のディスクレビューを。

 

みなさまEnoch Lightってご存知?っていうかイージーリスニングのコーナー漁ってるとたまに出てくる感じなんだけどなんかもっと学術的なrigorをもってして書くべきなのかもしれないけどそんなこと言い出したら書くの面倒になるからなんとなくの適当な知識で書きますけどね(笑)

 

昔ってさ、それこそEnoch Lightの楽団とかもそうなんだけどビートルズのヒット曲とかをイージーリスニング風にして楽団の演奏にして「今日のヒット曲パレード!」みたいな感じでレコード出しちゃうってのが楽団系のレコードであるんだけどEnoch Lightはそういう普通の楽団とはちょっと違うところがあってまぁ凡庸なのもあるんだけど今回レビューするやつなんかだとモンド本なんかでも有名な「マナマナ」のカバーが入ってるEnoch Light & The Light Brigade – The Best Of The Movie Themes 1970ですね。

 

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元はウミリアーニ師匠の言わずと知れた渋谷系キラーチューンですね。今でも番組で使われたりすることが多いっつーか使いやすいキャッチーな曲ですよね。

 

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ウミリアーニのオリジナル版を買うほどぶっちゃけ熱心ではないんだが元はセクスプロイテーション映画のサントラでSvezia, inferno e paradisoっつーやつなんだけどこれまたモンドの名盤として名高いやつなんだけど

 

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オリジナルとかがクソ高いんで買うのを諦めるっていうかもう射程外になるタイプのレコードなんだけど(笑)今の相場はそうでもないかもしれないけどまぁコンピで十分ですからね。

 

いや!それより諸君!ウミリアーニのレビューなんてしないですよ。Enoch Lightに戻るぜよ。まぁウミリアーニは素敵なんでウミリアーニ全集みたいなコンピとか恐らく出てると思うんでおススメだけどね、あとまぁピッチーニとかまぁそういうのはまた今度でいいけどEnoch Lightの例の盤なんですけどね、マナマナカバー収録!っていうことになりがちなんだけど俺的なアンセムはB面の一曲目のスパゲッティウェスタンの怒りの荒野のカバーなんすよ!リーバンクリーフ主演のね。この辺のウェスタンは中学の登校拒否の時に浴びるほど見てましたね(笑)

 

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んでこれがB面の一曲目のEnoch Lightのカバーなんだけどかっちょいい!普通にグルーヴ感ヤバいでしょ?こういうイージーリスニングに隠れたグルーヴ感ってレアグルーヴ感以上の鬼レアグルーヴ感があるよね。

 

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レコードでLowを強めに出すと普通にクラブトラックっすよ(笑)フマキラートラックでしょマジで。

 

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ちなみに俺が持ってるのは良いモンドジャケのほうじゃなくて地味ジャケの方なんすよね。

 

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買ったのは5年前の今は無きダイエーに入ってたレコファンでバカみたいに虚無と絶望を誤魔化すべくアナログ復活だ!っつって買ってたときに買った一枚なんだけどベスタのHandy Traxですらも怒りの荒野のカバーは鬼ヤバかったからね。Enoch Lightは楽団モノでもグルーヴ感があるのがたまにあるんで結構人気あるんだよね。それで値段釣りあげすぎるのもどうかと思うけど(笑)ちなみにナマナマって山城新伍が「チョメチョメ」って言うところのチョメチョメって意味らしいぜ。旦那。

 

 

ってことで続きねー。

 

あ、なんかストック貼るとかいって長くなったから今日はこれでいくか(笑)まぁたださすがに買うのが無くてもぼちぼち外出しないと隠者モードがマックスになりそうでヤバいんだよね。あとせっかくジャケットとか買ってるのに籠り過ぎて着る機会が無くてもう外が寒くなってるとかなんのために洋服買ってるのか分からなくなるし(笑)まぁでも進んで引きこもってるわけじゃないからね。すんげー外出好きだし外出ると帰ってこなくなるような放浪癖まではいかないけどマックスまでどっか行こうとするってのはあるぐらいなんだけどまぁそういう行く場があんまりないっつーところですよね。

 

んでまぁ一時期は行ってない街を開拓しようか!なんて思ってたこともあったけどそもそも別に街歩きが好きなわけじゃないしそういうのはニューヨーク時代に散々やったっつーか迷った結果、半日街歩きをしていたみたいなことがあったりっていうただまぁ街って飽きるからね。怖いよね。ニューヨーク・・・いいなぁーとかって思うけど飽きるからね。ニューヨーク飽きるわけだから他の都市も飽きるだろうしあとまぁグローバリゼーションですよね。

 

街並みは微妙に違うけどあるのはATMとスタバとマックと・・・っていうどこでも一緒っていうね、んでそこにしかないようなアンティーク屋とか古本屋があるか?というとそういう産業自体が世界的に斜陽だから閉店してる店が多い中、やってても大抵がネットに出したりしてるからその場に行かなくてもウェブで見れたりするからロマンが無いんだよね。まぁ便利なんだけどね。

 

その結果、まぁ買うということに特化すれば別にどの都市でもあんま変わらねーだろうっていうかむしろ東京最強だろって思うわけでそりゃ飯然りだけどね。孤独のグルメとかって原作自体は相当昔だから世界観的にフラッと立ち寄った店で旨いものを見つけた!みたいなロマンがまだあった時代っつーのがすげーあるじゃん?んでまぁネットとかを見ても出てくるけどリアル孤独のグルメやると大失敗するから要注意!ってまぁマジそうですよね(笑)

 

シャレた喫茶店だなーと思って入ってみてビーフカレー頼んだらシャバシャバのどんだけ水で薄めたんだ!みたいなのが出てきたりして(笑)ただメニューには当店自慢のビーフカレーとか書いてあって初見殺しっつーか初見を騙す感じの店なのかっていうまぁ大体そんな感じだからね(笑)まぁそのフラッと立ち寄ったアンティークショップで見つけた云々・・・って文学的フレーバーがあったりもするじゃん?それこそあんま読んでないけど村上春樹みたいなきざなやつが書く本とかにそのフラッと立ち寄ったアンティークショップで買ったしおりがどうとかね(笑)なんかただそのフラッとした感じがもう無いよね。

 

疑似ブラならEbay見るとすさまじいことになるからね。世界中のアンティークショップが小物から大物まで色んなの出品しててだいぶ前に部屋に飾れるようなキリスト像を探してたんでEbayで買おうと思ってみたら出品の量がエゲつないのなんのってね(笑)チェコとかブルガリアとか北欧とかさ、まぁシステムがしっかりしてるから買えるのよね。まぁ購入後のトラブルとかは分からんけど「アンティークってありだな!」って一時期思ったりしたんだけどあれもようは沼なんすよね。

 

んでちょっと書いたかもしれないけど聖遺物に凄く惹かれたんで聖遺物って検索するとまぁこれまた膨大に出てくるんだけどすげーのだとキリストが磔になった十字架の断片が聖遺物として十字架の首飾りの中に入ってますとか(笑)いや、ぜってー嘘だろ!って思いつつ出品者を見て見ると聖遺物専門で出品してて30年のキャリアがある!とかって書いてあったりとかまぁその話は嘘にしてもまぁすげー世界よね。

 

あと何より「モノ」だから仮に金に糸目をつけずに買ったところで場所を取ることになるし日本の住宅事情だとそういうお宝かジャンクか分からないものを置いておく場所なんてゆとりもないわけでそういうのを集めたところでどうにもなんねーなってのがあってやめたんですよね。まぁ有り余る金と置いておける場所があったら買ってると思うけど(笑)

 

ただでもなんつーか例えば十字架にしてもアンティークで買ってそれをキリスト者として首輪にしてファッションの一部にする!とかってのもアリなんだけど所謂アンティークモノって当時の19世紀とかの修道院とかがお土産用に作ってたものとかで別に骨董品としての価値があるわけでもなければ味わいはあるけど作りが精巧か?っていうとそうでもなかったり安っぽかったりして日本だとそれなりの値段で売られててもまぁ所謂それはバイヤーの手間賃と渡航費と云々・・・っつーような大半が仕入れの経費だったりするわけでモノ自体は極めてジャンクに近いものだったりするのが大半なんだよねって大半って書くと語弊あるけどまぁEbayとかでも送料とか別にすれば1000円とかで買えたりするからね。

 

まぁ現地にしてみるとそういうものは遺品だのどっかの家の物置とかにあったりする場合が多くて別にレアものでもなんでもないっていうまぁそれ言い出すと陶器とかだってそうじゃん?モノは明治時代とかでもお土産用だったら別にそんなに価値は無いわけでね、まぁ庶民が手に入れることができるものなんてまぁ大体そんなもんばっかなんだよね。だからまぁ十字架にしても現代のアクセサリーブランドとかがちゃんとファッション用に作ってるしっかりとしたシルバーのやつとかのほうがよっぽど良かったりするんだよね。まぁジュエリーとか興味無かったんだけどキリスト教目線だとキリスト教モチーフのって多いじゃん?

 

そういうところから興味が湧いたんだけど結果的に凄く限られてるんだけどそういうアンティーク的な世界観を持った現代のアクセサリーブランドとかが頑張って手作りしてるようなやつのほうがよっぽどクラフトマンシップに溢れてたりね、ましてやそれが大手とかではないインディーズのものだったりすると直にデザイナーさんにお金が行くじゃん?そういう手造りの職人さんのものが一番いいよなっていうのに行きついたのもあってアンティークとかはいいかなっていう風になったんだけどね。

 

まぁなんか色々と凝ろうと思うんだけどそれなりにまぁ色々とリサーチをしてんでまぁ落ち着くところに落ち着いてそれが別に妥協の産物とかではなくてこれでいいなっていうところに落ち着いてるから全体的にいいんだけどね。ただまぁ今ってもう開拓の時代じゃないんだよね。さっきのオーディオマニアの話だと何千万も使って模索するっていう時代がとっくに終わっててまぁそれはオーディオマニア世代とかは使える金があって今の若い人は使いたくても使えないっていう現状があるにしても、それとは別にまぁある程度こうなんじゃね?っていうところで落ち着いてるっつーところがあるんだよね。

 

まぁそれはテクノロジーの進歩によるところも多いですよね。こんぐらいの値段のヘッドフォンでこの音か!っていう昔のオーディオマニアが何十万とか出さないと得られなかったような音が簡単に得られてるんだけどでも別に買うときにそういう歴史とか知らないからそれがデフォだから格別音が良い!という感覚も無いというかね、逆におっさんであればあるほど今の時代、こんぐらいの値段でこんな音のヘッドフォンが買えるんだ・・・っていう驚きはあるよねって当たり前のことなんだけどね。それが良いか悪いかは別としてね。

 

ってことでなんかね、このタイトル浮かばないんでシリーズなんだけど適当に分けてたら分け目が分からなくなって(笑)ロストしたやつもあるかもしれないけどとりあえずそんな感じで終わりで次回からはこないだ行って来たレコハン記のやつを貼るね。

 

ってことでんじゃまた。

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