ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/修道士による日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

ヴァイナルジャンキー雑談。

ミックスアップしたんで。面倒だからちょっとずつアップするわ。

 

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あ、んでその最近買い直しているというコンピを聴いててModajiのトラックが入っててModajiって懐かしいな!今はどんな感じなんだろう?ってDiscogs調べたら今年の4月に亡くなってるって書いてて「え?まだ若いでしょ」って思ったらかなり非業の死を遂げたみたいで言葉もない感じで・・・。

 

https://www.bucksfreepress.co.uk/news/17821776.39-prodigious-39-gerrards-cross-dj-died-39-running-front-train-39/

 

パーカッシヴなトラックとアトモスフィックな浮遊感が絶妙に同居してる独特のトラックを作る人で当時から大好きだったから本当にショックだわ。Future Jazzだなんつって色んなものが出てた中でも確実に良いものを作る人だったよね。

 

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Breakn' Bossaに入ってたOutboard Joepardyなんかは当時クラブでよくかかってたよね。自分の当時のミックステープにも必ず入れるぐらいのフェイバリットでした。

 

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RIP。

 

というわけで今日のエントリーです。

 

毎日浴びるようにレコードを聴いてると例え何百枚買おうとも全然追い付かないね。ホント、ドラッグと同じだわ。基本他が読書以外ほぼ無い現在だとまぁようは読書しながらレコードを聴くって最高で最強の生活だとは思うけどずーっとそれやってるとレコードが尽きるんだよね。一回聴いたら終わりなわけじゃないけど次々と聞いたことないやつとか昔持ってたやつを買い直したやつとかを聴くと毎回新鮮じゃん?

 

でもまぁあれなんだよね、先月ぐらいにファンクとかソウルのコンピを買いまくったから結構お腹いっぱいになっちゃってるんだよね。飽きるというよりまぁどんなジャンルもそうだけど曲の形態が同じだとあとはまぁバリエーションじゃん?で、選りすぐりの贅沢なコンピみたいなのを聴き漁ってると超S級音源みたいなのを浴びるように聴くわけで逆に凡庸なものにそんなに反応しなくなっちゃうんだよね。

 

んで「もっとだ!もっと!」みたいな感じになるとまだ聞いてないレコードがあるのにもうハンティングしたくなるっていうね、ヤバいよね。洋服毎月買うよりかは支出少ないだろうって思ってたけどそんなことないわ(笑)

 

ただまぁめっちゃ丁寧に聴いてるけどね。舐めるようにジャケットを見たりライナー読んだりしてるから強度は凄まじいんだけど俺みたいに常にこのぐらいの強度が無いと鬱になるぐらい日々がつまらなく感じると常にハイパーモードっつーかパーティーモードじゃないとやってけないっつーんで支出ヤバいって感じになっちゃうんだよね。

 

まぁなんかのオリジナル版とかじゃなくて安い再発とか大量にキラーが入ってるコンピとかばっか買ってるんだけどそれでも追い付かないんだもんね。ただ今のレコード生活が楽しいから前のゲーム生活に戻れないね。もう全然ゲームやる気しなくてレコードをひたすら聞きたいのと読んでない大量の神学書を読破したい!っていうもうそれだけで生きてるようなもんだしそれがあるから生きれるみたいな感じだよね。

 

でもまぁエンジンかかるまで相変わらず毎日時間かかるんだけどね。なんかただなんつーのかな、読書と共に思索をしつつ自分を高めていく・・・みたいな霊的生活をしたいんだよね。でもそれにはレコードが必須!っていうエクスキューズみたいになっちゃうけど(笑)レコードは燃料だね。マジで。逆にまぁ聴いてないレコードがあるとそれが原動力になって色々やる気出るからいいんだけど維持費が大変だなーっていうね。

 

ユニオンガールズとデートとか夢過ぎるよな。色々と我慢しないとデート代捻出とか無理ゲー過ぎるわ。もう趣味に生きる男ってのは他を望んじゃダメだね。クリスマスデートに誘うおうか・・・とか誘えたら史上初のクリスマスデートじゃねーか!っていうね、でも一時よりかはマシになったにしてもやっぱり支出えげつないわ。

 

あと書いてないけどハイエンド系のオーディオでヘッドフォンとかもすげー高いの買っちゃったんだよね。ただまぁ洋服とかと一緒で自分が買えるグレードで最高峰のものを買っておけば安物買いの銭失いを避けられるってのとすげー大事に使うようになるとかっていうまぁ瞬間瞬間の強度に繋がるんだよね。

 

まぁでもこんだけレコードばっか聴いてるんだからヘッドフォンなんてファンダメンタル過ぎる投資で浪費じゃないよなとは思いつつまぁね。ただまぁホント、全然全く世界違うね(笑)今まで何を聴いていたんだ?というぐらい違うしレコードだけじゃなくて良いヘッドフォンアンプとヘッドフォンがあってセレクターでPCの音とか音関係全部それで聴けるようにしてるから音に関わるもののクオリティ全般が激上がりするんだよね。

 

ただまぁ感動も最初だけで慣れるとこれがデフォになっちゃうんだけどね。ただまぁもちろん前のヘッドフォンに戻ったら「なんじゃこりゃ」ってなるんだろうけどまぁ恒常的な幸福感ってのは無いに等しいですね。結局はゼロサムというかめっちゃ喉渇いててノンアルビールを一気飲み!とかまぁその時は幸せだけど普段からずーっとノンアルなりビール飲んでたらこんなに感動しないしね、苦痛からの解放とかまぁその逆もまた然りでその落差なんよね。

 

音楽もまぁ消耗品でソウルなりファンクでも聴き続ければ飽きるしノーザンソウルなんかも「レコードで聴くと味あるなぁ!」とか思いつつ聴き続けてるといつの間にか自分のものになってるよね。自分がデフォで聴く音源になってる。あとまぁ全く聴いてなかったクラシックとかと違ってまぁある種のレアグルーヴだから俺音源になるのが早いよね。

 

それにしてもまぁなんかあれだわ、恋愛 or 趣味?ってなったときに「趣味!」って即答できるのは強いね。そんだけ迷いが無いということだもんね。全力でそれに打ち込んでるってことだからそういうのがあることに感謝だわ。でもまぁなんか全部金にするなとか言いながら金の換算すると交際費とかってエゲつないよね。

 

フィジカル移動にかかる交通費と飲食代っつってまぁ場所代もあるんだけど一回で一万近く飛ぶもんね。一万で何枚レコードが買えるんだ?って換算しただけで恐ろしいわ(笑)ドリンクとかを飲んでる時もレコ代を飲んでいるんだ・・・っていう実感しかないだろうしって昔の俺がそうだったんだけどレコード買うようになってそれが戻ってきたね。だから浪費しないんだよね。全部レコード換算だから。でも出費は減らないんだよね。悩ましすぎる。

 

趣味に生きる人は恋愛とかどうしてるんだろう?って今みたいにフォーリンラヴすると思うよね。俺みたいな人間は金銭のエクストラ枠を設けてないっていうかそんな余裕無いぐらい趣味でカツカツだからプラスなんて捻出しようがないもんね。

 

だからまぁなんかすんげー金かかりそうな趣味とか学問でもなんでも途方もないようなことをやっていながら彼女がいるとかはたまた奥さんがいて子供がいるとかすげーな!って思うよね。まぁ「すげーな!」って思うような年齢になったってことなんだけど全く羨ましいとは思いませんけどね。

 

なんかまぁ恋愛してる側だとそんなに趣味に金使えていいなーっつーのと趣味オンリー側だと彼女いていいなーって思うっつー相互的なイリュージョンって感じがするけど趣味は半ば永続的なもので恋愛はまぁマジでフォーリンラヴという言葉の如く落ちるようなもんだからね。凄くイレギュラーなものなんだと思うんだよね。

 

ただなんつーか俺みたいな趣味人間って生活が確立されてるからどんどん年期が増してくるごとにフレキシヴィリティが無くなりそうな気がするよね。自分のルーティンというかパターンを乱されたくない!ってなるともうなんか入る余地が無いっつーか勝手にそのままでいれば?ってことだもんね。そういうやつが急に恋愛とか言い出すのは都合が良すぎると思うわけね。

 

まぁなんかでも良かったかな。レコード復活してだいぶメンタルも良くなった気がするしキリスト教も一過性のものじゃなかったわけで今月で一周年になりますね。召命されてから。一年経ってるのにもう半年以上前に買った本とかがまだ積読になってるとか逆に安心するんだよね。

 

量が膨大だと何やっていいか分からない!ってことにならないからね。まぁそれと日常のつまらなさとはまた別なんだけどね。だからまぁレコハンってのはすんげードーパミン出るっつーかあれ自体がエンタメみたいなもんだからたまに行って掘るってのはフィジカルにもメンタルにもいいんですよね。

 

ってことであれだ、序文が長くなりすぎたから今日は続きはいいや。貼ってたディスクレビューだけにして終わる感じにするわ。 

 

ってことでここからが前に書いてたディスクレビューね。

 

ディグってた頃に渋谷行くときにウォークマンで聴いてたCDがJazz in The Houseとかまぁミニマルのミックスとかだったって前に書いたけどまぁその当時の勝手な懐古ってことでそういうのを聴きながら渋谷でディグる!みたいなのを実験的にやってるって書いたけどまぁその当時聴いてたクラブ関係の音楽ってのはまぁなんかだいぶ前からもうあれなんだよね、かなりレギュラーな聴くものになってんのよね。DJFとかのミックス然りなんだけど。

 

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んでまぁあれよね、このVolume2なんだけど当時はもっぱらディスク1が好きだったんだけど今聴くとディスク2とかディスク3のほうが好きなんだよね。まぁこれはJazz in The House 6とかになるんだけど当時はそんな意識なくこういう感じの打ち込みのやつとかまぁ普通に12インチを買ってたけど今改めてまぁFunk耳で聴くと当たり前なんだけど現代の打ち込みFunkなんだよね。

 

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まぁなんか形態がハウスだろうがブレイクビーツだろうがFunkなんよね。あとまぁDJFシリーズっつーか俺が聴いてたのは卓球のばっかだったけど

 

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あと結構話に出てくる率高いと思うんだけどStyleシリーズね。

 

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ネットとか無くはないけど今ほどの情報じゃなかったからこういうミックスCDを聴き倒してまぁDJFはともかくStyleはHDRだと思うけどあれじゃんね、とにかくまぁ今考えてもキラートラック満載なんだよね。んでまぁよくもまぁこんなに詰め込んだな!っていう内容で一曲が2分とかね、中には恐らくミックス用に編集されてて長いリズムだけの部分とか切られてたりとかそんなんで70分以上入ってたりしてまぁすんげーミックスなんだけどさ、それでまぁライナーでミックスに使われてるトラックの情報をゲットしてそれを覚えてレコード探すとかね、あとまぁレーベル名とかミックスCDは聴きまくるものであると同時に勉強でもあったっていうね。

 

ただまぁ書いてるように当時からJazz in The HouseからDJFからとにかく聴くジャンルが広かったから金が追い付かないっつー感じだったんですけどね。あとまぁもっと遡るとっていうか数年だけどMix-Upシリーズよね。テクノ世代のキッズなら文字通りCDは擦り切れることはないけど擦り切れるほどみんな聴いていたであろうっていう感じよね。んで今聞いてもめっちゃかっこいいし何より90年代のテクノの雰囲気が完全にパッケージされてるよね。

 

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貼ってて思ったけど色んな意味であらゆるジャンルが黄金期過ぎるよね。関係ないし興味ないけどJ-POPも黄金期は90年代だもんね。恐るべし!90年代!

 

んでもさーってここからは今書いてますけどね、90年代っつってももう2020年まであとひと月じゃん?ヤバいよね。90年っつったら30年前でしょ?いや、その90年代のレアグルーヴブームとかで出てたコンピとかってその時点で昔の音源をディグしたぜ!っていうもので60年代とか70年代の音源だったんだけどその時点でもたかが20数年前だもんね。2020年から見る90年代って30年前じゃん?まぁコンピとかが90年代後半に出てたとしてもちょうどあれじゃんね、そのコンピに収録されてる曲とかが録音されてる年代と一致するよね。

 

まぁようは20数年前の音源ってことなんだけどさ、んでまぁダブルよね。その20数年前にコンパイルされたコンピの音源っつーと遡ることダブルになるから60年代の音源とかになると半世紀前になるんだよね。ただそこに感動しちゃうんだよね。半世紀前の音源がクソみたいな現代のダンスミュージックよりよっぽどダンスミュージックというかフロア映えするって凄くない?ってことよね。なんかグルーヴの本質ってのがある気がするんだよね。んでまぁ90年代ノスタルジーとか個人的な実存でレア盤とか買えるわけなかったからコンピとかには相当お世話になっていたっていう思い出があるわけでまぁそういうのを買い直してるっつってもまぁ思い出もそうなんだけど改めて古い音源の愛おしさっつったらないよね。

 

いや、それはまたモンドとかと違うんだよな。まぁモンドもすげー人情の音なんだけどクラブユースなダンスフロアジャズとかのコンピに入ってる曲とか本当に愛おしいよね。クラブユース目的で作られたわけじゃないんだけど後になってイギリスとかでクラブDJが流すようになったとかまぁそれだけでも感動するっつーかまぁアシッドジャズ世代とかの人たちはそういうのに感動したんだけどさらに上の世代の俺だと割とそれがデフォだったからそこの部分の感動って無かったんだけど時代を経ると凄いことだったんだな!っていうのを再認識するんだよね。

 

んでまぁ改めてライブラリとかの匿名性が高いようなObscure Funkとか言われるようなものとかって聞いてみると本当にヤバいよね。なんでこんなにかっこいいんだ!っていうその感動しかないというかね、あと演奏が完璧じゃないからB級的なヨレとかがあってまたさらにそれがグルーヴ感とObscure感に通じるっていうかね、ヘタウマとはまた違うテイストなんだよね。

 

生音が現代の色々と研究し尽くされたダンスミュージックを凌駕するグルーヴ感を秘めてるってロマンだよね。FPSで言うところの近代なんだけどWW2武器使うみたいなロマンよね。全体的な機能で言うと現代の武器のほうが使いやすいし万能なんだけどWW2武器にしかないテイストがあるっていうそういう質感だよね。んでまぁそういう質感を秘めたものってのはレコードの質感が一番合うんだよね。だから打ち込みとかに関してはそんなにアナログにこだわる必要もないし打ち込みのはほぼ買わないからね。やっぱりあの年代の生音なんだよね。まぁそれとお客さんがそれで踊るか?ってのは全く別問題なんだけどノーザンソウル然りだけど生音で踊りまくるって最高にヒップよね。

 

そういう生音を使いこなして踊らすことができるDJになりたい!ってのが掘っていた頃のワナビーだった頃の夢だったんだけどそういう頃に掘ってたのを買い直して聴いてるとその夢が復活してくるよね。すんげーDJやりたくなる。まぁ色んなジャンルでミックスは作ってきてたから別に廃業してるつもりはなかったんだけどね、ただ人前で最後にやったのがアメリカ行くちょい前ぐらいだからギリギリCDJとかがあったりなかったりっつー時代よね。2000年前半か。だからまぁPCDJとか全く触ったことないしCDJも高機能なタンテみたいに使えるやつとか触ったことないんだよね。でもなんか逆にそれがいいのかなとか思ったりね。下手に触ってないからアナログしか使えません!みたいなね(笑)

 

もうあの頃のようなキラキラしたDJワナビーに戻るぞ!ってことで早速ガラガラ買い直しましたよ。100枚入るLPケースとガラガラね。DJやるっつーより買いに行くときのフィジカルダメージを減らすっていう用途なんですけどね(笑)今日はあんまり買うつもりじゃないとかよっしゃ買うぞー!とか関係ないもんね。ある時はあるし無い時は無いから常に用意しておかなきゃいけないわけでやっぱまぁレコードって本と一緒で数が増えだすと一気に重くなるんだよね。なんかんでその運搬で疲れるっつーんでそれで体力削られてディグ力に力を入れられなくなるとか嫌だなってのもあるよね。無駄な体力の浪費を避けるということですよね。合理的!

 

まぁあとあれですよ、クラブ鳴りと言えばラテンですよね。パーカッション系の鳴りをクラブのシステムで鳴らすってまぁある意味ラテンをエレクトロニックミュージック化するっていう異化だもんね。生の鳴り物をアンプリファイするってこと自体がもうコンセプチュアルな音楽と言えるよね。エレクトロニックボディミュージック的な感じですよね。

 

なんかレコード掘るようになってからずーっと元気な気がするんだけど抑圧してた本来の自分の一面なんでしょうね。恐らく。あ、んで次回はレギュラーな感じでディスクレビューとレコハン記の続き貼るんでっていうかもうそのレコハンに行った時期から一か月経とうとしてるけどね(笑)特に最初だからってのもあるけど行く度に書くことが増えたらウォール伝の延命にもなるからなんかそのレコードへの出費を単純なコストとして考えちゃいけないなってマジ思うんすよね。もうこれはコンテンツへの投資だろうと(笑)まぁあとフィジカルメディアが残るっていいですよね。ナガオカのスプレーしてローラーやってピカピカにして聴くっつー作業とかもこれ自体が楽しくなるもんね。思えばまぁすんげー趣味らしい趣味だなと。

 

ってことで今日はこの辺で。

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