ウォール伝、はてなバージョン。

革命家/修道士による日々の思索を頭をクリーニングするかの如く書き連ねるブログ。

番外編っつーかガラガラ届いたので。

ミックスアップしたので。

 

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能年さんが逆境の時に能年ミックス作った気がするんだけどまぁだいぶ前だけど本当に良い復活をしてるよね。テレビに露出!というよりかは独自路線での活躍をしててやりたいことをやれてる感じがするってお前に何が分かるんだって言われたらそれまでだけど(笑)本当にまぁ女神ですよね。

 

 

ってことで今日のエントリーなんだけどガラガラ届いたんでレコハンしに行こうと思うんだけどガラガラ見るとやっぱり「うわ!DJやん!」っていうDJ感半端ないよね(笑)無謀にも留学するときに俺はニューヨークでDJでブリブリ言わせるのだ!って思ってレコードボックスとガラガラを留学なのに持って行ったんだけど(笑)その後の展開は言わずもがなですよね。

 

まぁ色々とシリアスになり音楽というより哲学って感じになって学校っつーより読書メインになって・・・っつーのがまぁ基本今も続いてる感じだけどDJっつーのがもう射程範囲外になってるからまぁミックスとかは自分が聴きたいのを作ってたってのはあるけど今のDJシーンがどうなってんのか?とか全然分からんわけよね。

 

んでここ数日色々と調べて見ると結構アツい感じになってるのね。「DJ論」ってのをかなりの人がシリアスに書いてたりツイッターとかでやり取りとか喧嘩があったりとかあったりしてまぁムネアツだったのが昔の俺がDJやりたいけどシーンには絶対入りたくない!って思った年功序列とか意味不明の縦社会だよね。

 

20年ぐらい前の話になるけどまぁ音楽系ならデフォなのかもしれないけどまぁ俺はそんなに詳しくないけど知り合いから色々と当時聞いた話だと徒弟制度とかが普通にあるんだよね。寿司屋の住み込みみたいなね、有名DJの荷物持ちとか運転士とか言わば雑用係になって現場とかでもローダー的な感じになって回し終わったレコードを一回一回お辞儀しながら受け取ってケースに戻すみたいな(笑)

 

やくざの世界みたいだなって当時思ってたけどまぁ俺ってそういうのが昔から嫌いなのとクソみたいに根が極左だからヒエラルキーとか権威が大嫌いなんだよね。必要以外でのただ権威ってだけでヘコヘコしなきゃいけないとか実力も無いのに芸歴が長いってだけで権威になってるやつとかヘコヘコするどころかその場で殴り倒したくなるような感じだからそんなの絶対無理じゃん?


んでまぁ若い世代を中心にホリエモンのすきやばし批判じゃないけどなんかもうそういうの自体制度的に古いしダサいじゃん?あと本当の生産性って何なのよ?っつったら当たり前だけど練習とディグすることよね。別にそれがレコだろうかbeatportだろうが曲を聴きまくって覚えるとかね、それを構成する力とかまぁ言わば実力ですよね。

 

まぁそれもやって現場のことは大御所DJのぼーやをやって覚えるってところもあるから別にそういうかばん持ち的な弟子ってのは一概に悪いとは言えないけど結局まぁDJ業界も年功序列で昔の栄光だけで今もレジェンドだからネームバリューはあるっつーんで何かと呼ばれるアラフィフの大御所とかね、そういうのが老害化して若手が活躍できる場が無いとかそういうのに持っていかれちゃうとか単純に人呼べるからペイできるっつーんでDJの選曲がどうのとか実力がどうのっつーよりネームバリューで呼ばれてるって意味だとモデルとか芸能人DJとかと変わりねーじゃん!っていう、んでまぁその大御所っつっても黄金期が所謂90年代とかでそれ以降はカスみたいなアルバムしか出してないとかね、誰とは言わないけど多いですよね。本当にあの頃だけだったよなぁーっていう人たち。

 

まぁそういう人たちが居座ってて幅効かせてるのと発言力とかもあったりして老害になってる的な意見が結構あって「おお!新時代が始まってるな!」っていう感じがしたよね。それが大学教授とかになると難しいけどDJとかだったら反乱してナンボだよね。だからそういうRebelのCauseは素晴らしいと思うわけよね。

 

ただまぁキャリアもネームバリューもあってなおかつスキルと選曲も長年の積み重ねがあって凄まじい!っていう人もいるけど実は少数なんじゃないかと思うんだよね。大半がネームバリューだしそもそも資本主義っつーかイベントやるにはペイできないと意味無いからっつーか意味なくはないんだけどペイできないと続けられないから外タレに頼るとかまぁようは集客ってことよね。

 

その結果、ほとんど何もやってないか別のDJが事前に組んだセットを適当に今のPCDJとかでエフェクトかけたりしてる巨乳のDJなのかグラビアなのか分からないようなDJとか(笑)ただまぁ前にも貼ったと思うけど研究で出てるんだけど音がどっから出てるのか?ってめっちゃ聴くっつー体験に影響してんのよね。だからロックスターが超不細工ということはあまりなくて大体カッコ良かったりDivaとかも美人がデフォでしょ。超不細工でデブなんだけど歌唱力と音楽的センスは凄まじい!っつー人がいたとしても売れないっつーのはそういうことなんだよね。

 

なんかもうそれはしょうがないとしかいいようがないよね。結果的にDJも同じで見世物小屋っぽくなるんだよね。思わせぶりな大げさなアクションをしてるんだけどただミキサーのつまみいじってるだけとか(笑)それだったら実家で音楽を聴いてたらママンに「うるさいわね!音下げなさい!」って言われてコンポのボリュームを下げる時に大げさな身振りをしながらボリュームを下げるのか?ってことだよね。やってることの大したことなささと大げさなアクションのバランスが取れてないってまぁーダサいよね。もう見てられない。

 

そういう意味だとフィジカル楽器はいいよね。ドラムとかギターとか大げさに見えても弾きまくってるとそうなっちゃうっつーところがあるし実際に指とか腕もキツかったりするってのもあって顔が歪むなんてのもあるんだけどフェーダー下げるとかつまみ弄ることにフィジカルな負担って無いでしょうっていうね、ただなんかそういうクソダサいDJの選曲とアクションで「イエーイ!」とかって盛り上がってるのを見ると本当に世も末だなって思うよね。

 

でもDJって難しくて客の民度が低すぎるなんつって客をディスるのはご法度でしょ。客商売なわけだからね。だから仮にそういうすんげー民度が低い客がいたらそれに合わせないといけないわけよね。だから結果的にダサいDJがはびこるしあと分かってないようなネームバリューってだけで盛り上がってるバカみたいなのがあふれることになるんだよね。

 

まぁここまでズバッとは言ってないだろうけど遠回しにまぁそういうことだよねっていうのを言ってるDJ論とかクラブ論とかって結構あるんだよね。んで恐らく書いてるのは昔の日本のドメスティックなクラブカルチャーのダメな部分を引きずってない比較的若い世代なんだよね。なんかそこに希望を感じるわ。いや、見た目とかネームバリューっつーより選曲でしょ?って本当にファンダメンタルな部分よね。

 

でも結局それって当たり前なんだけどそう思ってもんじゃあ実際にそこまで音楽好きな人がクラブに来てるのか?っていう話でもあるんだよね。別にクラブの敷居を上げろってことではないんだけど結構クラブが客を選んでたようなDJがブイブイ言わせてた時代とかだと敷居が高かった分、客の民度も高かったんだよね。でもそれやり過ぎるとクラブのオープンポリシーに反するっていうかパラダイス・ガラージ的な理念に反するじゃん?そこは難しいよね。

 

んでまぁここ数日ちょっと見てた感じだとオタク系のクラブイベントが成功してるのは本当に聴きたい人とかアニソンで他じゃできないような動きを爆音でしたい!っていうオタクが来てるのとDJもアニソンが好きでかけてるっていう需要と供給がマッチしてるからなのかな?ってなんとなく思ったんだよね。あとまぁ結構歴史はあるんだろうけど比較的新ジャンルだから不健全な縦社会とか超先輩DJが若手DJを恫喝するみたいなこともないクリーンな感じがあるよね。あとまぁオタクだからって言い方には語弊あるけどドラッグとか乱交と無縁な感じもあるしね。

 

まぁそのアニソン系のクラブ文化内でも色々とクラブ論があって対立しあってたりするんだけどオタク系のイベントのほうがよっぽど健全だなって思ったんだよね。ドラッグ云々とかっていうクリーンさじゃなくて動機づけのクリーンさだよね。あとまぁ年功序列の不健全さって老害の意味不明のマウンティングじゃん?

 

松っちゃんがビジュアルバムのコントとかで風刺してたけど「こっちは40年やっとんねん!」みたいな理由だけで幅を効かせるみたいなね、だから不幸なことに下積みという意味不明な時間を過ごさないとそのシーンにもう何年いるってことにならないから認められないみたいなクソみたいな価値基準とかも誰かが壊さなきゃダメだよね。

 

でもまぁ大手とかもそうだしオーガナイザーとかもその辺はズブズブだろうから老害を潰すのは難しいから若手は若手でやるしかないんだよね。まさにDIYなんだけどまぁそこでの問題がやっぱり金銭よね。とにかく金無いから色々と難しいよね。エグいぐらいイベントやるのに金かかるしかといってもエントリーを高くすると金無い若い人がこれなくなっちゃうからほぼボランティアか赤字覚悟でやるしかないんだけどそんなことをできる余裕のある人がどんだけいるのか?って話だよね。

 

なんかまぁこの辺の癒着体質って政治とかと同じよね。一昔前はスターだった人たちが今はただの老害になってて業界ともズブズブでどうしようもないっていうね、そこを無名だけど才能がある若いDJが立ち向かっていくってのはなかなか難しいよね。こいつは圧倒的に選曲が凄い!っていうのもどれだけの人がそれが分かるのか?って話だし結局凄さってビッグネームだね!とか誰々さんと肩を並べるなんて凄い!っていうようなことだったりとかさ、そういうくだらないことばっかだもんね。

 

俺にもうちょっと金があればガンガンそういう若手で反骨心があるやつばっか出るようなイベントとかめっちゃやりたいと思うんだけどいや、とりあえずその先手としてウォール伝、クラブバージョンってのをやろうかな?みたいなことは長くなってもはやレコハン記になってないレコハン記でそろそろ出てくると思うけど(笑)費用調べてもやっぱキツイよね。

 

毎月数十万飛んでいくっつーとやっぱそれだったら何枚レコードが買えるんだ!って話になるしまぁ結局そこかい!って話なんだけどまぁ金かかっちゃうってことだよね。ただまぁ既得権も含めてそういう老害DJはWackでFuckだから追放する!っていう力が無いと無理だよね。

 

そんぐらい老害DJの権力たるや凄まじいものがあるからね。90年代だけの一発屋でもその栄光があるから永遠とその座に居続けるみたいな老害って自分が老害だって気が付いてないのが老害なんだけどまぁ大半が老害DJよね。んでDJ聴いても大したことないしね(笑)

 

まぁそりゃ上手いんだけど別にこのぐらいのレベルなら若い人でもっと凄い人なんて腐るほどいるだろうっていうようなのが普通に大御所としてやってるからね。まぁそんだけ過去の栄光というネームバリューは強いっていうことだよね。良い選曲=集客なんじゃなくてネームバリューとかイケメンか?とか美人か?とかそういうのが集客になるってまぁ当たり前っつっちゃー当たり前だよね。だから良い選曲=集客ってのは結局幻想に終わっちゃうんだよね。

 

あと昔ある友人に言われたことなんだけどこれと同じようなことを相当昔にその友人に話したりしてたんだけどさ、そうしたらその友人は「耳蝉はすんげー音楽好きなのは分かるんだけどクラブに来てて音楽好きですー!なんて言ってるやつらなんて耳蝉ほど音楽好きじゃないんだよ。あくまで好きなもののone of themぐらいなもんで耳蝉みたいにレコ買うことに全力を注いでるやつなんて滅多にないってのが普通でましてやクラブの客なんてそれが普通でしょ」的なことを言われてすんげー納得したのを覚えてるんだよね。

 

ようは良い選曲=集客って超音楽好きな人が思う幻想とかユートピアに近いようなもんでリアルで言えばそうじゃないし他にも色んな複合的なものが重なり合ってイベントってのは成立してるわけでひたすらDJの実力を磨けばいいなんてのは甘すぎるっていうことなんですよね。まぁ俺はひたすら磨けばいいと今でも思ってるけど現実はそうなってないってことだよね。

 

まぁあとそもそもレコードとか音源に使える金全部注ぎ込むなんて客観的に見て異常だよね。だからそれをスタンダードにしちゃいけないんだよね。いや、でも音楽好きなんつったらそういうもんじゃないの?ってのは勝手な思い込みなんだよねってのをまぁその友人の突っ込みですんげー思い知らされたわけだよね。

 

あともう一つっていうか他にもあるんだけど難しいところは何もDJ業界に限ったことじゃないけど例えそれが理不尽であったとしても表舞台に出るためにはそういうのをやらなきゃいけなかったり我慢するしかなかったんだっていう人たちが仮に当時は同じような反感を持ってても選択肢が無かったから我慢しかなかったんだ!ってやってた人たちがそういう批判を聞くと俺はずーっと我慢してやってきたんだぞ!っていうその我慢を否定されるような感じになって嫌だったのに結局老害側というか既得権益側になっちゃうっていうこれまたやるせないところがあるよね。

 

でもそれは人情で分かるよね。もうそんなの聞いたら自分のやってきたこと全てが否定されるような気がするじゃん?でもまぁ厄介なことにその老害の下についてた人たちも既得権益を守る側になっちゃってよりガードが厳しくなるっていうことなんだよね。言わば裸の王様に仕える親衛隊という感じか。ただまぁそういう老害とかの過去のブラックな話とかがネット時代になって暴露されたり凄い人だ!って思ってたのに実際はパクリ王だったりみたいなのがバレたりとかっつって化けの皮が剥がれてほとんどダメになってる大御所ってのもいるよね。

 

まぁ自分発の不祥事で自爆してる感じなんだけどまぁそれでもまだまだ老害の球数は多いよね。まぁそれは恐らくどんな業界も同じなんだと思うけどね。それってDJが・・・とか大学教授が・・・とか芸人が・・・とかじゃなくて構造の問題なんだよね。抽象化するとダイナミズムがほぼ一緒だったりして業界とかやってることはまるで違うんだけど権力とかの力関係の様相は似てるっていうね。

 

色んな意味で絶望的よね。結局金かよ!っていうイニシアチヴが金だと全部が金に支配されんのね。最近バルトの本でヘゲモニーに対抗する理論としてのバルトみたいな感じのオックスフォード出版のクリスチャン思想シリーズみたいなのがあって読んでたらまぁ当然序盤にグラムシが出てきて改めてグラムシが定義していたイデオロギーってのが説明されてて改めてハッとさせられたのがイデオロギーってのはそれをイデオロギーだと思わないでそれが自分の意志によるものだとかって思わされるような洗脳ってことなんだよね。

 

まぁ洗脳っつーワードは出てないけども例えば音楽とかクラブに於いての良さってのが例えばDJだったら選曲の良さでしょ!ってのも一種のイデオロギーでそれはまぁ音楽中心のイデオロギーなんだよね。もちろんそれが善だと思うんだけど世の中はそうじゃないってのは損得ではない善が貴いと行ったところで世の中そうなってないっつーのと一緒でさ、それは社会がそうというより人がそうだからもうしょうがないんよね。

 

啓蒙でどうなるもんでもなくてどうなる人がいてもごく少数で大半の人は所謂大衆的な考え方をするわけでしょ?Boiler Roomとかは全く別であれはリアルじゃない理想的なクラブ像よね。録画して配信するから当然変な奴が来ないように招待された人だけになってるんでしょ?確か。だからまぁすげー良い選曲に酔って踊る客みたいなDJとハコと客のウィンウィンウィン状態になってるわけなんだけどまぁ現実じゃまずありえないというね、だから逆にそれが分かってる場合、Boiler Roomを部屋で爆音で流して自宅をクラブ化したほうがいいっていうことになるよね。

 

でもなんつーかその絶望とかどうしようもなさってのを受けなきゃいけないんだよね。見ないふりってのはやっぱりできなくてさ、まぁ俺がキリスト教に開眼したのはリアルにまぐれだと思うけどそこから惹かれたのも俺の色々ないきさつを考えてもようはいきなり救いがどうのみたいな話じゃなくて逆に人間のこれでもかというぐらい醜い部分とか神がこんなサイコ野郎も作るのか!っていうぐらい常軌を逸した人間とかいるわけでしょ?そういう暗部という暗部をディグりまくってその先の救いというか光よね。

 

それは無くても探すしかないんだよね。キルケゴール的な実存では神は存在というよりかは主観的な神と自分との関係性においてのみ存在するっていうことだよね。逆にそれはどんだけ世界の整合性が崩れようが関係性においてのみ存在するならそれを信仰して光を探すべきなんだよね。そうじゃないとニヒリズムに陥るからね。下手すると自殺したりアノミーに陥って大量殺人を企てるとかロクなことにならないわけで。

 

だからまぁクラブにせよ社会にせよホッブズ的な究極的な性悪説に立たないとダメよね。ユートピアなんて無いんだからそれを承知でやらないといけないわけで。だからこいつがダメとかあいつがダメとか既得権益がダメとかまぁ確かにダメなんだけどそういうのってもう周知の事実っていうか通り越さないといけないものよね。んでまぁどうすんの?って話だからね。まぁそれは俺にも分からんよもちろん(笑)ただまぁ諦めたら終わりだからね。マジで生きてる意味も無くなる。大志ある若手DJも回さなくなるでしょ。そうなったら終わりよマジで。

 

そういう意味で社会もクラブもレイヴ力ならぬRebel力が必要なんだよね。とりあえずFuckなもんには抗うし従わないということを突き通してただ撥ね退けるだけではなくDIY精神で作り上げるっていうことだよね。まぁまんまパンクだけど基本まぁそういうパンク精神が無いと革命は無理よね。

 

俺みたいなやつの役割ってのはとにかく俺は生まれつき心がファイヤーしてるから(笑)他の燻っている魂を点火させることなんだよね。Light Onする感じっつーかなんかダサいけど(笑)そういうなかなか火が消えない炎のソースみたいなのを持ってるやつってのはいるんだけど大体諦めちゃうとかあと世の中がクソ過ぎてファイヤーさせるのをやめちゃうんだよね。んでまぁ運動的なことをやっても何も変わらないからとりあえず自分がクソみたいな世の中でもまだマシに暮らせるようにっていうどんどんその方向性が内向的になっちゃうんだよね。

 

それは別に社交的でパリピなやつとか陰気なやつとか関係なくそうなんだよね。結局まぁそれってみんなが利己的になるってことだからね。まぁDNA的にそうできているってことでもあるんだけどクラブにしてももうちょっとハッピーにできないものか?っていうやっぱり環境を考えるってことは絶対必要なんだよね。それを考えないことが多くのアンハッピーを生み出しているんだっていうことを分からなきゃいけない。

 

すんげームズいよね。これ。個人じゃどうにもならないんだけど無関心はさらなるアンハッピーを産むっていうね、まぁそういうデカい話はしょうがないとしてまぁ個人でDJやるってことに関してはビッグになるぞ!みたいな夢も必要なんだけどなんつーかイメージの華やかさと違ってネームバリューとか見た目とかで勝負するんじゃなかったらまぁ他の楽器とかと同じで結局は努力よね。あとまぁどんだけそれが好きか?っていうね、あとまぁ技巧とかで見せるタイプとかバトルDJとかは別なんだけど結局、選曲ってまぁなんかイメージ的に中世の修道院とかスコラ学と似てる気がするんだよね。

 

なんかすげーグランドブレイキングなことをするわけじゃないんだけど過去の音源とかをスコラ学の学者の如くそれがキリスト教に関するものだったら文献を読み漁ってとにかく理解してコンパイルするっていうね、そのコンパイルってのが深い理解と洞察力に裏付けられていると光るものになるっていう感じよね。だから匿名性が高いような使い捨てのクラブトラックとかじゃなくてレアグルーヴとかの場合は特にその傾向が強いよね。学者肌とか研究肌のやつが向いてる気がする。って俺めっちゃ向いてるってことじゃん!ってことなんだけど(笑)

 

だからまぁ十代後半の頃のDJワナビー精神に戻るぜ!ってことなんだよね。やるかどうかはまぁぶっちゃけ金の問題だからそれはともかく研究を続けるってことだよね。例えばジャズ系は元々結構掘ってたから知ってたりしてもラテンとかブラジルとかってそこまで深くは知らないし有名なのしか知らないからもっと深く掘ってみようかな?とかさ、でもそれってもう発掘されたものだし俺しか知らないスペシャル!なんてないんだけどまぁそれでいいんだよね。むしろスペシャルを求める!ってのはレア盤自慢してそれでマウントするような老害タイプのDJに多いわけで(笑)それよりも自分が使える時間の膨大な部分をリスニングとディグに使うってことだよね。

 

レコード6万枚持ってますなんつってもどれかこれで・・・なんて全部記憶してる人なんていないわけででもまぁスコラ学的というかずーっと修道院に引きこもって神学の研究をしてた修道士とかって優秀なスコラ学者とかだったらこれはどこのこれで・・・とかって言えたと思うんだよね。そんぐらいそれ一色の生活してるわけだからね。

 

だからなんか何もDJで活躍する!ってことじゃなくて今俺が勝手にやってる哲学とか神学と同じ感じでDJもやればいいんだよね。別にどこに発表するわけでもないんだけど関心があるからすんげー研究するっていうね、まぁもちろんエンタメが無いっつーか何やってももうつまんねーって中でレコードに戻って「これはいけるかも?」って感触があったからあれかこれかなんていう選択肢はないわけだからとりあえずやってみよう!って感じになってるってのはあるよね。

 

あとまぁやりたかったけどやってないリストってのがあったとすればDJってモロに入ってるからな。いつも予算の問題で・・・ってことになるけどそこは考えずに別に頭の中でライブラリを構築して繋ぎのパターンとかを作ればいいんだよね。当時の頭がDJモードだった時なんて常に頭がそうなってたわけだからね。まぁそういう意味だとDJモードじゃなかったときなんて無かったんだけどね。だからまぁミックスとかも作ってるわけだし。

 

なんかこの勝手にとりあえずやるってのがそれこそ老害だの既得権益だのっていうものに対するカウンターヘゲモニーになればいいなって思ってるんだよね。DIY!だと敷居が高いし膨大なエネルギーを必要とするけど勝手にやる!ってのは緩い分楽だからね。継続も簡単でしょう。自分の関心次第だからね。まぁそう思うとDJってのも研究分野になるよね。それはそれで面白いなと思って。

 

まぁそんな感じで番外編熱くなり過ぎて一万字超えそうになったところでそろそろ終わりますけどまぁそんな感じで次回はまたレギュラーな感じでディスクレビューとレコハンの続きって感じだけど仮に近々ガラガラでレコハン行ってきてまたそのレコハン書いたら永遠続く感じだからウォール伝が永遠に更新し続けるっていう永久機関が完成するからそのサイクルになるといいなって思ってるんだよね。とりあえずまぁ関心ごとに飛び込むってのは重要よね。年齢と共に「まぁいいか・・・」ってのが増えそうだけどそこは変に大人にならないで子供のままでいいと思うんだよね。

 

あ、んでちょうどあれなんだよな、クラッシュのソナーのDJの動画見てたらそれこそワナビーだった頃に見た!っていうクラッシュが出てた番組があってまさにあの時代背景なんよね。まぁ俺の青春時代であると共にあの頃の夢を果たしたいなという欲が凄く湧いて来てるんだよね。

 

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まぁ元々のホンモノは老害になりえないっすわ。元々のフェイク野郎が後に化けの皮が剥がれて老害になるっつー感じよね。クラッシュは老害にならないどころか現役でトップランナーなのが凄いよね。

 

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ってことでそんな感じで。

 

あとやっぱMitsu The Beatsは凄いよねっていうか普通に良いクリエイターだしDJだよね。久々にこのBoiler Room見て思ったわ。あとやっぱヴァイナルですよね!っていう(笑)

 

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